ぼけ~~~っと人生充電記!

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稀勢の里が休場=初の全休明け皆勤できず―大相撲九州場所

2017-11-21 22:38:53 | スポーツ

 大相撲の横綱稀勢の里(31)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が、九州場所10日目の21日から休場することが決まった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は、左足首と腰を痛めたことを明らかにし、「いろんなところをかばって、痛みが引かずに力が入らない。申し訳ないが、休場せざるを得ないと判断した」と述べた。
 稀勢の里の休場は、横綱昇進2場所目の夏場所から4場所連続で、通算5度目。
 稀勢の里は9月の秋場所を初めて全休し、左の胸と上腕のけがから復活を期した今場所は、9日目まで5個の金星を配給して4勝5敗だった。10日目の対戦相手、千代の国は不戦勝。
 九州場所は日馬富士、鶴竜も休場しており、秋場所に続き3横綱が不在となった。 
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000017-jij-spo)


あ〜あ、、、情けない。
日馬富士の暴行疑惑で相撲界が大揺れ、こんな時にこの暴力事件に関係の無い稀勢の里が大相撲を引っ張らないといけないのに、休場?また?

う〜ん、、しっかりと直るまで休場した方がええんんちゃうん?
それであかんかったらきっぱり引退。
それでこそ横綱と思うが、、。
                           4095号
コメント
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