ぼけ~~~っと人生充電記!

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東京市場も120円台=7年4カ月ぶり―株は6日続伸

2014-12-05 22:03:06 | 経済ネタ

 5日の東京外国為替市場の円相場は、米国景気の順調な回復を背景にドルの先高観が広がる中、前日の海外市場に続いて1ドル=120円台に下落した。午後5時現在は120円16~17銭と前日比29銭の円安・ドル高。東京市場での120円台は2007年7月26日以来、約7年4カ月ぶりだ。
 景気が改善傾向にある米国では、来年半ばにも利上げされるとの観測が出ている。これに対して日本は消費税増税後の回復力が弱く、10月末には日銀が追加金融緩和を決めた。このため、「日米の金利差が広がりやすく、円安基調はしばらく続く」(邦銀)との見方が多い。
 東京株式市場は、日銀が金融緩和の一環として上場投資信託(ETF)の買い入れを行うとの観測などから日経平均が6営業日続伸し、07年7月24日以来ほぼ7年4カ月ぶりの高値となった。日経平均の終値は前日比33円24銭高の1万7920円45銭。
 午前中は利益確定目的の売りで下落したが、午後に入って買い戻された。市場では「米国の景気回復が改めて確認されれば、さらに上昇する可能性がある」(大手証券)との声が出ている。 
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000085-jij-bus_all)


1ドル80円を割っていたクソ民主党政権時代。
そこからよくここまで戻したものだ。

計算しやすいのは1ドル100円だけれども、1ドル120円ぐらいがちょうどいいような感じがする。
ここからの下落は安すぎる。
あくまでも個人的な感想だけれども・・。

でも気がついたら1ドル140円になっているかも?
                           3158号
コメント
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