ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

ロンサム・ジョージ死ぬ=推定100歳のガラパゴスゾウガメ

2012-06-25 22:51:44 | Weblog

 南米エクアドル領ガラパゴス諸島のピンタ島で唯一生き残ったガラパゴスゾウガメの固有種で、観光客の人気者だった通称「ロンサム・ジョージ」が24日、飼育先のサンタクルス島プエルトアヨラで死んでいるのが見つかった。ガラパゴス国立公園が同日発表した。
 推定年齢は100歳以上。死因は不明で、解剖して死因を突き止めるため、死骸は冷凍保存するという。
 ロンサム・ジョージは1972年、ピンタ島で唯一生き延びているのが確認された雄ガメで、英語で「独りぼっち」という意味を持つロンサムのあだ名が付けられた。何とか子孫を残そうと、近縁種の雌を使って卵を人工ふ化させる試みが近年続けられたが、いずれも失敗。世界的にも絶滅危惧種の象徴として知られた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120625-00000030-jij-int) 


ガラパゴスゾウガメと言えばダーウィンの進化論って感じ。
絶滅か、、。
どこかの島に生き残って‥‥ってことはないな。余りにもでかいからなぁ。

死骸は冷凍保存?
ということは何年かしたらクローンで復活できるかも?
復活して欲しいような、して欲しくないような。

これが最後の絶滅種となってほしい。
                              2209号
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<福島産魚介>タコと貝、震災以来1年3カ月ぶり店頭に

2012-06-25 22:41:26 | Weblog

 福島県沖の試験操業で県漁連が水揚げしたタコと貝が25日、県内のスーパーで販売され、福島の魚介類が震災以来初めて1年3カ月ぶりに店頭に並んだ。27日には3回目の試験操業を行い、県外にも出荷される。
 販売されたのは、相馬双葉漁協の漁船が22日に取ったミズダコ、ヤナギダコ、シライトマキバイ(ツブ貝)の3種類。食品スーパーのヨークベニマル(本社・同県郡山市)が漁協の地元、相馬市の2店に並べた。県漁連の放射性物質検査ではいずれも不検出(検出限界値は1キロ当たり5~7ベクレル)で、店頭には検査結果と捕獲海域を示す地図も掲示した。
 価格はミズダコ100グラムで148円など震災前の3~4割安。
抜粋
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120625-00000019-mai-soci)


放射性物質検査で不検出、なのに震災前の3~4割安というのがよくわからん。
割引しないで売ったらいいのに‥‥と考えるのは大阪に住んでいるからかなぁ。

大阪でも売ればいいのに。
ん?大阪で売ることは出来るんやろか?
がれき受け入れ反対みたいに反対運動が起こるんかな?

放射能超過敏の狂人的反原発派は人は、この放射性物質検査を信じるのかな。
自分でやってみないと気がすまないんだろうな。
放射能恐怖症の汚沢は‥‥食べるの、ムリだろうな。
                              2208号
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