パソコンとスマートフォンにOneDriveが設定できましたので、
いよいよ、本題の「 写真をOneDriveに自動保存 」です。
スマートフォンのカメラを起動し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4a/9516057a1a80d7cdff2ed04f57b0abfb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/24/fd20d3753f8b5ca83f64c21489dccbb2.jpg)
シャッターを押します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/09/283816e3a072fca359503f123dd7c93b.jpg)
「ギャラリー」の「マイフォト」に写真が保存されます。
(ipadでは「写真」に保存されています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/9a/42a94980d550f6dc99acb83bfe03e76e.jpg)
同時に、OneDriveに自動保存されているはずです。
本当に自動保存されているかどうか?OneDriveの中を見てみましょう。
(インターネット接続環境により若干の時間がかかる場合があります)
1.パソコンかスマートフォンの「OneDrive」を開きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c3/a54ccb7e1b1af34ed234482824411881.jpg)
2.「ファイル」の中の「画像」を開きます。
(スマートフォンでは、直接「写真」を開いてもOKです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/25/3eba11ba10ff5951c6ffdf527477224a.jpg)
3.「カメラロール」ホルダーがありますので、開きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/90/22d42be36c70628a943220fdb049dd7f.jpg)
4.先ほど撮った「リンゴ」の写真が自動的にアップロードされています。
必要に応じて、パソコンのOneDriveからダウンロードし、保存します。
パソコンをインターネットに接続しておけば、どこのどんなパソコンでも、
自分のOneDriveにサインインさえすれば、写真を見たりダウンロードしたりできます。
共有ホルダーに写真を保存し、友達と共有することも出来ます。
(OneDriveの使用方法はお調べください)
今日からは、スマートフォンで写真を写すだけです。
面倒な保存処理(バックアップ)は取り敢えず必要ありません。
写すだけで、OneDriveに自動保存されているのですから!
今回で スマートフォンとOneDrive関連のお話は終了とします。
次回予告 「windows10 でスタート画面が・・・ え! ない!?」