お招きいただきました馬事公苑大学五十周年行事は大変すばらしい会でした。
圧巻はダイコンおどり、会場にいた皆さんが一体となって踊るのは壮観でした。大学拳法部のアイデンティティーがうずきました。冒頭の東海大先輩の挨拶、大学スポーツで合掌礼ひとつで大学の垣根がなくなるのは少林寺拳法だけ。最後の会長挨拶、ここにいてほしいのは日の丸会長先輩、実行委員を前に並べて称えるなど、人が宝、ということが伝わるものでした。
多くの方ともお会いすることができて、さらに縁が広がりました。
圧巻はダイコンおどり、会場にいた皆さんが一体となって踊るのは壮観でした。大学拳法部のアイデンティティーがうずきました。冒頭の東海大先輩の挨拶、大学スポーツで合掌礼ひとつで大学の垣根がなくなるのは少林寺拳法だけ。最後の会長挨拶、ここにいてほしいのは日の丸会長先輩、実行委員を前に並べて称えるなど、人が宝、ということが伝わるものでした。
多くの方ともお会いすることができて、さらに縁が広がりました。
また八王子市民体育館での練習の主座をして下さった副道院長先生・H先生・鈴道臣さん有難う御座います。
今回の50周年式典を一昨年の実行委員の立ち上げから今回の開催に至るまで、実行委員として携わることが出来、自分自身を成長させるよい糧となりました。
また大学での2次会の後、同期の応援団長や弓道部主将とその後輩達や少林寺拳法部の現主将,現応援団長などと朝まで飲み明かしました。
今秋には八王子支部としての40周年(富士森としての10周年)の記念合宿などもありますので、S実行委員長と協力して成功に終えられるよう頑張りたいと思います。