江戸時代から続く老舗お弁当屋
朝から買いに行ったのは
お宮参りに行き、帰宅。
今は密にならないお食事が
もち米もちゃんと使っているお赤飯のお弁当。
弁松総本店に行きました。
朝1番だからシャッターが開く前から
お店の前に!
朝から買いに行ったのは
御孫様のお宮参りの後の食事を買うため。
ちゃんと電話で注文してあったから
すぐに売ってもらって〜
前から欲しかった弁松の手ぬぐいも買いました。
(卵焼きの柄とおかずの柄)
お宮参りに行き、帰宅。
お宮参りの写真撮影とかでみんな疲れていたからお弁当は楽で良かったです。
今は密にならないお食事が
お勧めだから
食べ物屋さんには行かないでおうちで両家一緒にお弁当。
弁松総本店のお赤飯の並六
1100円(白飯も同じ)
もち米もちゃんと使っているお赤飯のお弁当。
タカハシ婆婆様(私)が
「お弁当なら弁松しかあり得ない」って言ったから
責任購入!
小梅ちゃんには
「アタイはお宮参りから弁松よ!」と言わせたい。
「弁松のお弁当のおかずが
甘じょっばく、濃く感じているうちはまだ体力あるってことよ」って
教えたいわ。
↓とにかく今はそれどころじゃない小梅ちゃん
白雪ちゃんは白いご飯のお弁当の方を食べました。