平成25年6月6日(木)
奈井江小学校の5年生44名が、白山1区の笹木和男さんの田んぼで田植え体験をしました。
植え方の説明を笹木さんから受けた後、1人ひとり苗を持って、一斉に裸足で田んぼに入ると、冷たくヌルッとした土の感触に大きな歓声があがりました。
足を取られて転ぶ児童も数名いましたが、ゴロの跡を目印に、無事にゆめぴりかの苗を4aの田んぼに植えました。
笹木さんの見立てでは、3俵くらいの収穫が見込まれるということです。
秋には稲刈りやはさがけも体験します。
末吉広樹校長は、「統合前に両校が行っていた農業体験学習の良さを活かして、収穫したお米を奈井江、浦臼町学校給食組合に提供して児童生徒で食するほか、農業体験学習の発表を行ったり、体験学習でお世話になった方々と収穫物を会食する行事を開催したいと考えています」と話しました。
奈井江小学校の5年生44名が、白山1区の笹木和男さんの田んぼで田植え体験をしました。
植え方の説明を笹木さんから受けた後、1人ひとり苗を持って、一斉に裸足で田んぼに入ると、冷たくヌルッとした土の感触に大きな歓声があがりました。
足を取られて転ぶ児童も数名いましたが、ゴロの跡を目印に、無事にゆめぴりかの苗を4aの田んぼに植えました。
笹木さんの見立てでは、3俵くらいの収穫が見込まれるということです。
秋には稲刈りやはさがけも体験します。
末吉広樹校長は、「統合前に両校が行っていた農業体験学習の良さを活かして、収穫したお米を奈井江、浦臼町学校給食組合に提供して児童生徒で食するほか、農業体験学習の発表を行ったり、体験学習でお世話になった方々と収穫物を会食する行事を開催したいと考えています」と話しました。