CSでジュリー出演番組、J友様から教えていただきました。ただ今、スカパーは無料放送中で、有線に加入していなくても視聴できます。※「ドリフの大爆笑」は明日の早朝です。
9/22(火) 04:30~06:00はファミリー劇場「ドリフ大爆笑」
http://www.fami-geki.com/timetable/daily.php?date=20150921
ファミリー劇場で10月5日6時~6時半志村けんの「変なおじさん」にも出演。
http://www.fami-geki.com/timetable/daily.php?date=20151005
昨夜の「レッツゴーヤング」は1980年2月20日放送でした。http://www.kayopops.jp/program/episode.php?prg_cd=KC00000287&episode_cd=0015&epg_ver_cd=06
「TOKIO」のパラシュートを背負ったジュリーに、懐かしのロックンロールメドレーを歌うジュリーが見られました。歌声容姿とも、31歳にして大人の大物の風格☆彡 子供っぽく素人っぽい人もいた他の出演タレントとは、ジュリーだけ一線を画していました。
最初の登場の衣装が、衣装というよりも普段着風。
革ジャンにシャツをきっちり首元までボタンで止めていました。
居並ぶ出演者に「風邪が流行っていますが、気をつけていることは有りますか?」の問いかけに「うがいします」「マスクします」
ジュリーは?「僕の場合はラクダのシャツとパッチを愛用しております」と答えたら、皆がまさか~!あのジュリーが!という顔して笑いました。35年後、あらま先生はラクダのシャツがお似合いでした(´ε` )
平尾昌晃先生が、今日のショーコーナーはラクダのお兄ちゃんのジュリー。彼はロックの歴史ですよ。新しいロックから、懐かしいロックまで まとめてやっちゃお!
そしてリクエストコーナーは「TOKIO」
高一の女の子からのハガキ。『ジュリーはあんなに体に電気をつけて感電しないんでしょうか?』 司会の太川陽介が『感電するそうです。それが快感に変わってきて、とってもいい気持ち。ウソ、感電しないようにゴムの服を着ているそうです』
ショーコーナー
平尾:ジュリーもロックで育ったでしょ。 J:そうですね
平尾:あれは年何くらい前ですか?
J:もう10何年前くらい、昭和42年、タイガースでデビューしました。
平尾:君だけを~♪ シーサイドバウンドとか。
J:時々今でも引き出しから出してきて、ステージでやります。
平尾:凄かったね。今でも60年代のサウンドが戻ってきている。シンプルなとてもいい物がありますね。レッツロック!
曲は「ハートブレイクホテル」「ハウンドドック」「のっぽのサリー」「ブルースエードシューズ」「ジョニーBグッド」
※どこに新しいロックが??全部懐かし曲に聞こえるけど?ジュリー以外の人の曲が新しかった模様。それはともかく「恋に破れた 若者たちが♪」ジュリーが歌いだしたその声は空気を切り裂くように鋭く甘く、TV画面から歌声が溢れ出したようでした。
残念ながらガラケーの写メでは伝わらけど、ジュリーの白い肌の質感が 内側から発光しているかのように、ジワーっと白い。人の肌というよりも、磁器か大理石でできているかのよう。でも確かに、内側には血が通っているのだ。
最後に、平尾:ジュリーどうも有難う。これに懲りずにまた来てくださいね。
J:どうも有難うございます。
ジュリー以外では、何故か楳図かずお先生が!
楳図先生の「ロマンスの薬」をJ友様にお借りして、48年ぶりに読み返しました。少し古くなったところはあったけど、でもやっぱり面白かった~(´▽`) 先生凄い!
渋谷てっぺい君の歌う「カリフォルニアを夢見て」を何年ぶりかに聴いて、私 この曲が好きだったわ・・と思い出しました。知らなかったが彼の曲だったのね。「ディープ」もいい曲だったし、実は隠れファンだったのか?と気がつきました。(^^ゞ でも、残念なことにYoutubeが削除されてる・・(=_=;)