昨日の「ティアラこうとう」に行かれたJ友様から『初日のフォーラムは様子伺いで、みんな叫ぶの控えていたが ティアラでは凄いジュリーコールや拍手でした。』とのメールをいただきました。有難うございます(^-^)
そして『週刊現代の「変わった人変わらない人」の記事は、ジュリーの生き方のほうが自然でカッコいい。あの渾身を込めたライブを一回見たら次も行きたくなってしまう。一般人は、ジュリーライブではヒット曲歌って楽なライブをやっていると思ってる。それが悔しい~ が、もうここまでくれば、こんなこと気にする事ないよね!GOさんと比べられるのが…中身はジュリーの勝ち~!70歳になったら、もう一度ドームでやるかもと思えてきたり… 現代の読者欄にもコメントがあります。』
昨日、職場のシフトの売り場に立っていたら、その目の前が雑誌売り場で、私の視界にいやでも入ってくるの、表紙の小さなジュリーが!(笑) 仕事中にこういうのもいいなと、売り場でジュリーの表紙を眺めながら、ココロの中で小さい声でジュリ~♪と、ほくそ笑んでいた。
午前中は高齢のお客さんの来店が多い、特に高齢男性のお客さんが多いのは、他の店でも同じようだったので、リタイヤした男の人はヒマなんだろうね、きっと。 レジで若い人は必要なことしか口にはしないが、高齢のお客さんは 勝手に、けっこうお喋りをしてゆく。たいていが自分自身の事で「一人暮らしなの」とか「病院の帰り」とか。
昨日の70~80代の高齢男性は色々勝手に喋っていたが、すいません。殆ど私は聞き流していた。ところがお客さんが自分の事を「咽頭がんで手術して、声帯を取った」 そこで私は思わず「えッ」となって、そのお客さんの声に耳を澄ませてしまった。
確かに少し金属的な、ふり絞るような声だったが「咽頭がん」と病名を言われなければ、高齢だからそんな声なんだろう、くらいにしか思えない。十分に聞き取れるし、違和感もそれほど感じられなかった。
そのお客さんが去ったあと「加瀬さんがお元気だったら、こうしてまたお話ができたはずなのに」と、とても残念です(=_=)
J友様のお庭のシュウカイドウ 秋ですね。