Ｊ友様から教えていただきました。
NHK BSプレミアム 9月20日、日曜「The Covers」23時～http://www4.nhk.or.jp/thecovers/
ＥＧＯ ＷＲＡＰＰＩＮ が 「ストリッパー」を歌うそうです。MC:リリー・フランキー、夏菜／出演:EGO-WRAPPIN’、さかいゆう、田島貴男、畠山美由紀／カバーズがお届けするカバー曲の祭典第2弾！昭和の名曲を実力派アーティストがカバー。スタジオを飛び出し東京・鶯谷のライブハウス「東京キネマ倶楽部」からお届けする。沢田研二の「ストリッパー」シャネルズの「ランナウェイ」、小林明子「恋におちて」、水原弘「黄昏のビギン」など圧巻のライブパフォーマンスが続々登場
あの田島貴男さんがまた出ているじゃありませんか！(笑) 去年「勝手にしやがれ」を歌って、ジュリーファンに衝撃を与えてくれたわね。今度はジュリーの曲じゃなさそうですな。⇒ http://blog.goo.ne.jp/nagatasatoko/e/e5a4e3445aa7878b6b77c4d1d0d79a0f
週刊現代の広告が昨日の新聞に載っていた。また「変わった人、変わらない人か・・・ (-_-;) 」どうせ「変わり果てた」とでも書かれるのかしら？でも、広告にジュリーの画像が使われていたので、立ち読みくらいは行ってみようか。
立ち読みに行ったら、なんとジュリーが表紙にまで載っているじゃありませんか～(＾o＾)丿 表紙に載るのは何年ぶりだろうか？？（タイガースでは載ったけどね）多分、2003年ころ？のクロワッサンの表紙に載ったきり・・・珍しや～
立ち読みにいったら、カラー大特集 有名人「変わった人」「変わらない人」の巻頭を飾るのが、新旧ジュリーのまるまる1ページでした。上のジュリーの大きな写真です。『今のジュリーに往年の面影を見るのは厳しいが、長年のファンは重くなった身体で飛び跳ね熱唱するジュリーに色気を感じるのだ』おぉ～わかっているじゃないの！次ぎのページにも「LOVE 抱きしめたい」の時の写真等があり、なかなか良かったです(^-^)
合併号ですから当分の間は発売されるはず。430円、買ってね～ ジュリーを載せたら売れると、また取りあげてくれるはず。もちろん、いい事で取り上げてもらえますように！
昨日の裕也さんの番組、「内田裕也の我が道を行くロックな人生」BSーTBS
http://www.bs-tbs.co.jp/entertainment/hiroshiuta/
裕也さんは全く関西人ぽくないですが、神戸の人でした。関西弁を喋る雰囲気がありません。1963年の21歳の裕也さんが、とってもカッコ良かったのですが、21歳という年齢よりも ずっと大人びて見えました。綺麗に写メできなかったけど。
Ｊ友さんが、裕也さんのブル－ジーンズ時代の映像に加瀬さんが映っていたね、と。え！全然気がつかなかった。後半居眠りしていました (-_-;)
ジュリーについて、何か 裕也さんが語るかと期待もありましたが、さして無し。売れなかった事を「福山か、沢田研二じゃないと・・（売れない）」 「樹木希林さんとの結婚式の時に、ファンが何万人ときた。全部ジュリーのファンだけど。」それを聞いた関口さんが笑っていました。
昨日の「トップスターショー」について、「あの頃はなんとジュリーとの贅沢な時間だったか」と書きましたが訂正します。訂正「21世紀の今ほど贅沢な時間は無い」。
TVにはジュリーは出ないけど、今はネットで簡単にジュリー情報がとれます。昔は田舎にいたら情報なんか伝わりませんでした。Youtubeで、タイガースから70年代80年代のジュリーの歌が聴けるし、安くはないけどお宝グッズだって オークションで簡単に落とせる。
そしてＪ友さんから伺ったんだけど、某ハマダさんは10年ぶりにライブツアーをやるんですって？10年ぶり！信じられない(>_<)
ジュリーのファンをずーっと続けられたのは、ジュリーが変わらずに活動をしていてくれたからです。今のファンは、ネットで昔のジュリーを見られるし、昔の映画だって足を運びさえしたら観ることもできる。贔屓の俳優の昔の映画なんて、なかなか上映なんかしないでしょ。こんな人他にいるの？（知らないけど） ジュリーはずっと変わらずライブツアーもお芝居もやり続けている。もし足を運べなくても、全部じゃないがDVDも出ている物もある。半世紀に近くなったジュリーの仕事を一度に見ることが今は可能です。
やっぱり今こそが、一番贅沢な時だと思いました(^^♪。
