75年も前の記憶が甦る今朝の放送。
1944年（昭和19年）、海軍予科練習生（乙種）で横須賀・久里浜で海軍魂を叩き込まれことを想い出す。
懐かしい「若鷲の歌」
https://www.youtube.com/watch?v=X_1crKyaMMY
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当時は、「鬼畜米英撃ちてしやまむ」・「一億一心」。
零戦に乗りたくて予科練に志願し、九州・大分、佐伯海軍航空隊で敗残兵。
今朝の「エール」から。
今も残る掩体壕。
哀しい遠い昔を思い出しました。
爽やかな秋空の今日、
健脚組（41人）が、旧山下道の後半を歩く（11.519歩）
妙見口駅前では、丹波栗が売られていました。
昔、池田から能勢へ生活物資（塩。炭など）を草鞋をはいて運んだ旧道。
