19時 灯ともし頃 4艘の鵜飼見物の舟に乗船 一艘10人ぐらい乗船
川岸から三次の鵜飼の説明を・・ 特徴は鵜飼舟に見物舟が並走しながら見物する
日没頃から鵜飼舟3艘が漁を開始 鵜匠が数羽の鵜を操り
鵜は勇んで水中へ 船上の白い鵜は中国の友好都市からのプレゼント
白鵜は突然変異で非常に珍しく年齢は20歳高齢なので 漁はせずに
マスコットとして船上に しかし本能で漁がしたいらしく フィナーレ近く
突然ダイビング 鵜匠さんがスグに引っ張り上げた 名前はシロキくん
素人カメラマンの至らなさ 感度もシャッター速度も バカチョンで
ほとんどボヤケテ 駄目でしたが 辛うじての何枚かUPしました
楽しい1日 自宅には23時半に帰り着きました
三次の鵜飼の名誉を守るため下の写真2枚 ネットから拝借してUPしました
様子が伝わって来ます
私は未だ経験が有りません
一度行ってみたいです
健康で楽しい遊びが出来て
幸せですね。
ツアーの出発が早朝でなくて幸いでした。
町筋散策はしっかり、汗をかきましたが
鵜飼見物は川風も吹き助かりました。
鵜匠の手綱さばきは見事!でも折角アユを
呑み込んでも、吐き出させるのは可哀そう!
初めての経験よい思い出になりました。
三次の鵜飼い好い想い出が出来ましたね
夜風に当たって行事を楽しむのは花火も良く似て居ます
花火を楽しむ雰囲気が想像できたのでは無いでしょうか
夜の写真は明るいレンズが必要ですね
F値が1.4あれば最高ですがF値が28でも50~100は
シャッターが使えると思いますが現場で見ないと
解りませんでしょう良く雰囲気は撮ていますよ
撮った写真の説明にこだわり過ぎ
涼しかったこと ぼんぼりや川岸の狼煙書き込めばと反省・・・
初体験のドキドキ あっと言う間の1.5時間でした
日暮れから夜風にあたりながらのんびりと
川面に映る明りに 鵜匠の操りなどの
光景が浮かんできます
暑さも忘れ 楽しいひととき
いい旅でしたね~
旅行について昔から較べますと最近は
日帰りでも疲れが残るようになりました
年相応と思ってますが1泊2日では物足りなかったのに・・・
今回の日帰りは昼と旅のポイントが幾つもあり
まるで2泊3日ぐらいの見所満載 満足しつつ
疲れたなーしかし楽しかったなーと・・・