水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

クリスマスなのに多摩川の花

2015-12-24 20:22:22 | 
今日はクリスマスイブですね。
時々出てくるピザ屋さんの道路に向かっての動く広告 出て来ています。

乗りのいい人たちでカメラを向けただけで、このポーズ…
でも言葉も交わさずに多摩川に向かいました。


向かいの狛江側ではこんな風に松が生えているところは“5本松”って名前までついていますが、川崎側はこの松20本くらいありますが名前もなしです。

川の側に松、これはいいですね。
晴れ上がったクリスマスなので多摩川で花を探してみました。
タンポポならまあ想像ができますね。

これは!と思ったヒメジョオン

もう咲いたか?というべきか まだ咲いていたか? というべきかカタバミ

この木が日差しでまたなんだか白いところが増えたような

そう思って近づいたら、これこそもう咲いたか!です。梅の花

やはり今年は早い。
ふう~と一息、梅の木の根元から見上げた柳の木

ここはやっぱりいつもの多摩川の小道です。

雲が飛行機雲のように筋になっています。

帰り道 ふと違和感に振り返る

なんだかゴミかと思ったけれど、なんか違う。
近寄ったら、いきなりあらわれた蜂の巣

見たら誰かがどこかから持ってきた鉢の巣です。
誰がこんなものを? 何のために?  ???
濡れてもいなかったからまだ置いて行ってそれほど時間も経っていないようです。


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12月25日18時53分 またやっちゃいましたよ。 ブログを書いてアップするのを忘れてパソコンをシャットダウン