水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の今

2015-12-03 18:34:10 | 多摩川散歩
昨日の水曜日は多摩川にいつものように行っていました。
そしていつもの多摩川の小道から始まります。

まだ緑が多いですけれども霜が降ったら葉が一斉に茶色に色づきます。
というのはもう少し後でいいな。

河原の方に行きます。
胡桃の木が生えているところを通って川に行きますが

この胡桃の木にキノコが生えています。

色はシイタケみたいな色ですが、形が違います。
このキノコが食えれるとは思えないので通り過ぎます。
干上がった川底に木が流されてきています。

流された木としてはもう少し川の中にこんな流木も

流木としてはこちらの方がそれらしいですね。
川の向こう側で鳥が騒いでいるような気配が

集まってきているだけかな。
足元では季節外れのハルシャギクが咲いています。

あちらこちらにトマトや菜花が生えてきています。

川の中で石ころだけの所ではあまりい大きくなっていませんが菜花も陽当たりや何かの都合でこんなに大きくなってきているのもあります。

今年が暖かい影響ですね。


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