水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

師走に走る

2015-12-18 16:53:53 | 多摩区内でぶらぶら
昨日の晩  帰るときに空を見上げると青い空に雲がぽかんと浮かんでいます。
明日もいいお天気かななんて考えながら空を見上げて

写真だと思ったよりもはっきりしていないようです。
昨日夜の空を見上げた人ならきっとわかりますね。

朝、今日はご機嫌な富士山

真っ白ですね。こんなによく見えるのは今季初です。
狛江に行ったついでにもう一枚

その途中で橋の上で見下ろす多摩川

川の水の色が冷たそうな色に変わっています。
戻ってきて宿河原に行くときに、藤子不二雄ミュージアムに行く散歩道ではまだバラの花が咲いています。
赤いバラや

ラミューという八重の重そうな白いバラの花など

咲いています。
もちろん、別な場所で師走らしい千両も見かけました。

その後行った中野島では
真っ赤なピラカンサスが

稲田堤では水仙も

なんだかこんなに見ていると季節がいつだかわからなくなりそうですね。



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