水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

季節が移って夜が早く来る

2015-10-05 19:29:08 | 日記
5時半で薄暗くなってきて、6時ではもう真っ暗になりますね。
陽が暮れるのが早くなりました。
秋も本番でクヌギももう落ちましたし、栗もこの辺りではもう終わってきました。白樫のドングリだけはまだこれからです。
そのドングリです。

大きさももう一人前になってきました。
大きさを比べようとしましたがこの高さでは手が届きません。
もう少し下の手が届くところで比べます。

指と比べれば大きさが分かるでしょう。
仙人草も花が終わり尻尾の生えたタネが出来てきました。

この木というか、蔓状の木というか、これに花が咲いてきました。
これはなんという花かまだ調べがついていません。
実も成るし分かりそうな気もしますが、まぁ そのうちに分るでしょう?
花と言えば、セイダカアワダチソウが咲いてきましたね。

咲き始めは黄色が強くてきれいです。

帰り道ではユッカも咲き始めました。

この花は1年に2度も咲くのですね。
人間は一生に一体何回咲けるでしょうか?
小さな花を何回も咲かす人と大きく育てて大きく1回咲かす人と人それぞれでしょうね。



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