水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

マリーと一緒

2014-08-17 20:19:21 | 多摩区内でぶらぶら
和泉多摩川に行ってマリーに会ってきました。
マリーは16歳の柴犬です。もう大分おばあちゃんですね。

おとなしくてほとんど吠えないマリーです。

耳に飾りを飾って遊んでいるのは飼主です。こんなことをされてもほとんど気にしません。高齢になってきましたが、まだまだ元気です。
和泉多摩川に行くときに世田道の陸橋を登って行ったのですが、いま陸橋をもう一本伸ばそうと工事中です。その基礎工事が今なら上からのぞけます。

これが南武線に近い大規模の基礎です。深く掘って工事しています。
2番目は少し浅くなってきます。

こんな風に少しづつ基礎の工事が浅くなっているようですが、とにかく大規模の工事です、道はそれだけ頑丈に作るのですね。

多摩区内のぶらぶらに戻ります。
真っ白の芙蓉の花

真っ白のままの芙蓉はあんまり多くないですね。
これはなんという花でしょう。いきなり花芽が出て、いきなり花が咲くのは彼岸花みたいな咲き方です。

花の時季が彼岸花よりも早いですね。
この花もときどき見かけますね。

垣根からのぞいて花を咲かせているのがかわいらしかった。
しっかり実が生っている栗の木を見つけました。

すごい量です。これはしっかり作っていますね。

これから美味しい栗が実ってきますね。秋に向けて準備中です。
そういえば夜帰るときにいつの間にかコオロギが泣いていて秋の気配も忍び寄ってきていますね。



秋になったら部屋探しファイブエルで探しましょ、まずはホームページで見てみましょう。
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蝶の舞

2014-08-17 17:15:45 | 多摩区内でぶらぶら
蝶々がコバノランタナの蜜を吸いに来て盛んに舞っています。
蝶の舞にしばし見とれました。

花に止まってすぐにストローのような口を鼻の奥に伸ばしています。

そしてすぐにまた別の花に舞い上がって舞い降ります。

もちろん蜜を吸うために花の上でも向きを変えはねをはばたかせて動き回ります。

おまけにこの蝶は1匹ではなかったのです。

同じ種類の蝶々が一緒に乱舞していました。
たまにはこんな蝶々の舞をのんびり見てみることもいいでしょう。



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