水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

近くで咲いている花

2014-08-09 16:00:00 | 
工事中で砂埃が立つ事務所の回りでも花が咲いています。今日はその中から見てもらいます。もちろんそれだけでは足りませんから少し歩いた近所のお宅からも写真を撮りました。
5月にもらった朝顔を6月になってまいたその朝顔に花が咲いています。

二本生えたら二種類の花が咲きました。
これは去年生えてきたのが今年また一段と大きくなりたくさん花を付け実をならしています。

調べたらコバノランタナという花のようです。非常に強い蔓性の木で枝を切って刺して置けは着いてしまうようです。切り戻しをしないと大きくなってしまうのですね。
対照にこちらは小さく可憐な花、それでいて一株からたくさんの花が長く咲き続けます。

この花も名前を調べようとしてみましたが分かりませんでした。ほとんど葉が見えずに花だけが次々と咲いてくるような花です。
ルベドキア・トリコロールこの名前は教えられたような気がする、でもこの名前はまた忘れそうなカタカナです。

ルベドキア・トリコロールもう一度言ってみましたが難しい。この花は前の花壇の残りです。今一番大きくきれいに咲いてくれています。乾きに弱いから水をあげないと枯れそうです。
種を植えてみたかぼちゃの花

こっそりと教えますと実はかぼちゃが生っています。食べられるのはお盆過ぎの予定です。それまで誰かに取って行かれないように祈るばかり。

今度は近所です。
きれいなハイビスカスが咲いていました。

この色は南の島で見かけるハイビスカスの色と同じです。
似た花ですが、少し頼りなげに咲いていたむくげの花

元気に咲いていたダリア

今日はこの辺で…



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