水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

セミの思い出

2014-08-05 20:48:56 | 日記
今日は暑い日でしたね。そして風が強かった。これは台風の影響なんですか?
それとは関係のないところで話が始まります。
いつもの多摩川の小道よりも少し奥から入ってきました。

藪が迫ってきて道が狭くなっています。でも今日は通り過ぎていつもの多摩川の小道に出ました。

ここで風の強さにこんなに揺れています。

これは柳の葉です。同じ方向に巻き取られているように流れています。少し離れると

空が澄み渡っています。こんな日はもしかして富士山でも見えないかと思いましたので富士山スポットに来てみました。

富士山の方向ですが雲の中で見えませんね。
富士山が見えないので近くの良く見える多摩水道橋を写してみました。

風で雲が飛ばされて近くははっきり見えていますね。
ふっと見た銀杏の木にアブラゼミが停まっています。

やっぱ夏ですね。セミを見ていたらこんなことを思い出しました。はい 蝉のブローチです。

こんなことをして遊んでいた子供のころを思い出しました。もちろんセミはこの後飛び立ってどこかに飛んでいきました。



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