水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

雨が降る前に多摩川へ

2014-08-08 21:12:28 | 多摩川散歩
今日は天気予報で100ミリの大雨とか明日は最大400ミリの大雨注意報と言っていたのでこの乾いている状況は解消されると思ってその前に見ておこうと乾いている状態を見に行きました。

土手の通りも枯草に近い状態になっている草が、また土が砂みたいになっています。

多摩川の小道もこの夏草が生い茂る時期に茶色に変色している部分があります。

アレチウリの葉が萎れています。これは珍しいかも知れない今まで元気いっぱいで蔓を伸ばしていたのに…
コイツは相変わらず元気です、そして花を咲かしています。

葛の花、夏の風のない日に花が咲いていると花の匂いにむせるような感じがすることがあります。
朝小雨がぱらついたりしたからもっと降るかと思ったら降りませんでしたね。

夕方は散歩の兄弟犬が寄ってくれました。

ゴンタとたっちゃんです。ゴンタが茶色が強い方で男の子(めちゃめちゃカミナリを怖がるそうです)白いほうがたっちゃん女の子(このこの方が愛嬌ふりまきます)
たっちゃんと

あれ! そっぽ向いているように見えますね。
ゴンタと

カメラを怖がらなくなったかな?
暑がりだから散歩も大変だ。



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