水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

春なのに

2013-03-11 16:02:28 | 日記
多摩川の河川敷の梅の花が終わりました。

梅は花が散ってもこれから実が成ります。還暦を過ぎたおじさんには、はたして何が残るでしょう。今日はとても滅入っています。落ち込んでいるといった方がいいですね。いくつになっても理知的で論理的になりません。不惑という年齢も立つという年齢もとっくに過ぎたわけですがいまだに若気の至りで過ごしているような気がします。ただしこれは仕事ではありません。(仕事だったら逆転して勝利をつかむまで放り出しませんからね)(あきらめたら失敗、できるまでやり続ければ成功になります)でしょう

脱線してますね。

多摩川の柳の木に緑の新芽が吹いています。落ち込む時じゃない ハア~
昨日あんなに空が黄色くなったって今朝は富士山が出ているじゃないか。

富士山も応援してくれている、お天気も応援してくれている。とりあえず仕事は一生懸命やって気を紛らわそう。
宿河原の二ヵ領用水の桜だってこんなに花芽をふくらましてきているじゃないか。

その隣ではこんな陽気な笑顔で笑っているじゃないか。
笑顔でいればそのうちカラ元気が本当の元気になるさ。



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