究極のアーシング、Zero Earth NERO MkⅡ
との組み合わせにて
バッテリー電源の最上流のチューニングをテーマに開発した
3層プレミアムロジウムコーティング+
Zero Terminal
当初スケジュールから少々遅れてますが今月末~12月上旬発売に
向けて準備中です。
Mobile: 080-6689-9950
究極のアーシング、Zero Earth NERO MkⅡ
との組み合わせにて
バッテリー電源の最上流のチューニングをテーマに開発した
3層プレミアムロジウムコーティング+
Zero Terminal
当初スケジュールから少々遅れてますが今月末~12月上旬発売に
向けて準備中です。
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今月発売予定の Zero Earth TERMINALの検証をトライバルオートさんにて・・・
ABARTH 500 esse esse 社外品のHIDが装着されているので
バッテリー端子へのコードがプラス側で3本、マイナス端子側に2本追加となります。
マイナス端子側の純正アタッチメント、裏側は見事に腐食・・・
正直な所、ここまで経年劣化しているとは思いませんでした。
このアタッチメントを新品に交換するだけでも電装関係への効果が期待出来るかもしれません。
早速、各パーツのビフォア&アフターを検証。
本来ならば始動前の電圧数値は同じ数値での比較をするべきなのですが
条件としては純正ノーマルが一番フレッシュな条件なので良しとして比較。
オルタネーターが始動後の電圧でも0.01-2V上がっているのは好結果です。
更に抵抗値に関しては対純正ノーマルに対して 0.18Ω 下がってました。
MTーDRACO としては仕様の違いや車両個体差もありますので
こういった測定数値をアピール&セールストークにするのは
本意ではありませんが想定以上の効果があるように思います。
数値以上に印象的だったのがオーディオサウンドには比較的無頓着な私
Zero Earth TERMINAL 装着後のオーディオの
音質が良くなっている事に少々驚きました。
特に高音域が雑味の無いよりクリアなサウンドに変貌。
開発者からのコメントでは・・・
走る・曲がる・止まる パフォーマンスだけでなくオーディオサウンドの
チューニングにもご興味ある クルマ趣味人 の方には一押しのアイテムと思います。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile] 080-6689-9950
来月発売予定の 仮称:Zero Earth TERMINAL
早速頂きましたお問合せの中に バッテリープラス側 端子への対応についてですが
一応プラス側に関しましても対応可能です。
尤も、モノ自体は同じで刻印が + と - の違いです。
樹脂カバーとM8 4ゲージ用丸端子が付属品となりますが
esse esse の場合はCPUへの配線が3本追加されていたりしますので
ご不明な点等ありましたら連絡下さい。
又、バッテリー本体を交換された場合等
B端子ターミナルに装着する場合は
別売りとなりますがB端子アダプターが必要となります。
B端子アダプター ¥2,000(税抜)
その他、ご不明な点等ありましたら遠慮なく連絡下さい。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
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究極の導電性能を目指して開発した Zero Earth NERO MkⅡ
極太のアメリカンワイヤーゲージが注目されますが
一番の拘りは端子部分にあります。
通常の端子の金属部分は銅または銅合金です。
Zero Earth NERO MkⅡ の端子は
ペースピーリング後に Cuベースコート 次に 24kコート
更に ロジウムコーティング の3層構造になってます。
電気はより抵抗の少ない方に流れる特性があるのでよほどの大電流時以外、
電流はほとんどベースの金属部分には流れません。
又、金メッキや銀メッキのものでは、材質自体が非常に柔らかいので
厚膜メッキが必要となり非常に高価になる為下地にニッケルを使用
結果本来の導電性を得られません。
強度に優れ導電性能の高いロジウムに銅と金を下地コーティングすることで
圧倒的なアーシング性能が得られます。
➡
車両個体差があると思いますが、デモカー装着の場合
抵抗値 O.4Ω がほぼ ゼロ抵抗 になりました。
さて、今回の本題ですが・・・
電源ラインの最初にして最大のボトルネックは
バッテリー端子本体への接続部分でした。
バッテリー本体の端子からダイレクトに接続。
端子と同様に真鍮無垢に 銅メッキ&金メッキ そして ロジウムコーティング
の驚愕3層構造です。
我ながら呆れかえる 手間暇と経費 を掛けての逸品かも・・・
独り善がりかもしれませんが ・・・・ 美しい ・・・・
KIT構成を現在検討中ですが、
ターミナル本体+樹脂カバー そして 4ゲージ用端子 1ケ
8ゲージ用 端子 2ケ
にて進行中です。
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ラテン車のアキレス腱、電装関係の転ばぬ先の杖として
人気アイテムの Zero Earth NERO MkⅡ
独自の極太アメリカンワイヤーゲージと3層コーティングの特殊端子
にて確実に抵抗値を下げる事が出来ます。
更なるバージョンアップを色々と検討・・・
つづく^^;
超高性能アーシング、Zero Earth NERO。
その拘りの端子部分を更なる導電性能を追い求めて MKⅡ となりました。
正式名称は、1/0ゲージ・アースケーブル Zero Earth NERO Plus
ちょいと長いので・・・ Zero Earth NERO MkⅡ
端子部分はベースピーリング後に3層プレミアムロジウムコーティング採用(銅+金+ロジウム)
非常に手間暇掛かるのですが、端子部分での抵抗が
悪影響を及ぼすオーディオの世界ではその性能を
認められています。
極太の1/0アメリカンワイヤーゲージ、圧倒的な導電性能は通常アーシングに使用される8Ω規格コードでは
望めない性能です。
端子外観も3層コートになりピカピカに変身。
●Zero Earth NERO MkⅡ
●Zero Earth NERO MkⅢ(L30)
●Zero Earth CLASSIC MINI 純正置き換え
右リヤトランク
フロントエンジンブロック
● Zero TERMINAL
プラスターミナル
マイナスターミナル
BASE MT-DRACO オフィシャルショップ
Mobile: 080-6689-9950
FIAT500&ABARTH500用ですが、他車種での対応も承っておりますので
ご興味ありましたら連絡下さい。
特に、セレスピード・デユアロジック 等のATミッション車のシフトアップ・ダウンの変速ショックを
よりスムースに改善出来ます。
更なる?! 導電性能追及が進行中です~
ロジウムコーティングプラス仕様のマイナスバッテリーターミナルブラケット・・・
私的には クルマ趣味人 の方々と直接コミュニケーションを取りながら
心地良いチューニング談義等交えて次なる商品企画立案が基本スタンスですが
中には直接コンタクトを好まない?! お客様もいらっしゃるかと思い
ネット通販にて気楽にお買い物して頂こうかと・・・
そんな中で比較的好評のアイテム、 Zero Earth NERO
次回ロットより一部仕様変更にて MkⅡ となります。
といっても外観的には全く一緒ですが・・・・
端子の仕様をバージョンアップ。
これまでもかなり拘った仕様のリング端子部分が進化。
Cuベースコートが追加されて端子部分は 3層プレミアムコート+ になります。
そもそもオーディオマニア向けのパーツを使用してましてより詳しい情報は
オーナーは MT-DRACO のお客様でもあるアバルト乗りです^^;
以下はオーディオ向けの商品説明です 👇
ロジウムはプラチナ(白金)族の中で一番抵抗値が小さく強度が高い
素材。その下地に最強の導電性や安定性を誇るものの柔らかく強度
に劣る金を採用する事で強度を確保しつつ極限まで接触抵抗を減ら
すことが出来ます。
F2Musicでは贅沢に金メッキを下地にした究極のプレミアム・ロ
ジウムコーティングに加え、音質を最重要視する中で、試聴を
繰り返し、最もベースとなる下地に厚膜銅メッキを施しました!
※OFC(3N純銅)に対しても、100%の純銅メッキを施す事と、表面を滑ら
かにする効果で、大幅な音質改善を試聴で確認しています。
プレミアム・ロジウムコーティング+
プレミアム・ロジウムコーティング+により、ダイレクトロジ
ウムコーティングの高解像度、ハイスピードな音質に加え、
艶やかさや音の深み、3層コーティングによりさらに空気感
が増しました。映像に例えればハイビジョンが4Kになっ
た感じ、さらに色味の鮮やかさが増した感じに加え、さら
に上下方向の伸びやかさ、空気感が加わります。
より高音質を狙う為、従来の24kベースコートに加え、厚膜銅メッキ
のベースコートを施しました。
表面をより滑らかにする事で高周波特性を改善、純度100%の銅メッ
キを施す事で、ベース端子に流れる電流を極限まで減らします。
これらにより、全ての帯域で、圧倒的な解像度と空気感をさらなるレ
スポンスの良さを生み出します。余分な音がせず、余すことなくアー
ティストの演奏をつむぎだします。
要するに究極の導電性能を追い求めると端子部分だけでもベースピーリング後に
Cuメッキ+24kメッキ+ロジウムコーティング とんでもない手間暇掛けてる
という事ですね~
PS. 仕事初め?! 明日7日(土)は終日トライバルオートさんにて
アバルト&イプシロン オーナー様と井戸端会議の予定です。
お暇でしたら横浜 都築のトライバルオートさんにお立ち寄り下さい。
Mobile: 080-6689-9950
先日、Twinair用純正置き換えインタークーラーを装着して頂いたオーナー様より
お買い物用?! パンダへのZero Earth NERO装着インプレッションを頂きました。
ファーストインプレッション。 ↓
パンダにアース付けました。
効果は抜群。
500Sに付けた時はカーオディオの質感が上がったことしか感じていませんでしたが、デュアロジックのパンダに付けると.....
変速が速い!
従ってパンダが、てかデュアロジックが、速くなりました。
たったこれだけですが、パンダにはエラいこってす。
加えて、
MT-DRACO製ブレーキパッドも入れてみました。
実は4Podキャリパーを入れた500Sのおさがりです。500Cの純正16ichのメッシュホイール、とっても洗いにくい、がとっても似合っているウチのベージュのパンダには福音です。
制動性能はもちろんですが、もうメッシュホイールは汚れません。
流用可能で助かりました。
他には何が流用して出来るでしょう?
ショックは行けそうですが、バネはどうででょう?
私からのコメントですとどうしてもセールストークと思われちゃうので控えめ?! にしていますが
MT-DRACO開発車両の場合は抵抗値は確実に0.25Ω下がってます。
もっとも車両個体差等も当然ありますので参考値となりますが・・・
通常のアーシングケーブルとの比較ですと使っているアメリカンワイヤーゲージ1/0は約3~4倍の太さ
そしてそのぶっとい見掛けによらない柔軟性
一番の拘りは端子部分でニッケルメッキ剥離後に24金メッキした上に金の次に導電性能が高い
ロジウムコーティング処理を行っているのがこの究極アーシングの由縁です。
最初に送って頂いた写真で一点気づいて直ぐに連絡差し上げたのですが
このコードには方向性があるので赤いスリーブがついている側がボディー側になります。
此方が正解で、再度インプレッションを頂きました。 ↓
パンダのアースつなぎなおしました。
やっぱりデュアロジックの変速は速いです。
ノーマルのゆっくりした変速では加速が止まって大きく車体が前後するのが感じられたのですが、アーシング後はこれが幾分小さくなったのが感じられます。
カーオディオの音もきっと良くなっているのでしょうが殆ど聴いてないうちのアーシング追加だったので定かではありません。
まぁあんなに太くて、極性もあるので絶対効くはずですよねー(笑)
アバルト&フィアット デュアロジックATにお乗りのオーナー様からのコメントは
全員スムーズな変速とより速い変速に感動されているようです。
そして予期せぬ?!バッテリー突然死と電装関係の転ばぬ先の杖として
Zero Earth NEROはお勧めアイテムです。
* Zero Earth NERO
Mobile: 080-6689-9950
PS. パンダにお勧め!! ZF Racing 別体タンク付き2way車高調 ですね^^;
検証してませんが、スポーツサクションも多分?! 逝けると思います。
だはっ、MT-DRACOコンプリートですね~
電装関係特にバッテリー突然死が弱点?! かもしれないアバルト&フィアット500
そんな不安の転ばぬ先の杖・・・
究極のボディーアーシング・チューニングの切り札
Zero Earth NERO
アバルトをご購入検討時より色々とお問合せ頂いてましたオーナー様からの
Zero Earth NERO 装着インプレッションを頂きました ↓
早速こ送付いただきありがとうございました。5/2に到着しましたのですぐに装着し、
ゴールデンウィークを利用して、九州往復2,000km走って参りましたので、
その感想をお知らせします。
・装着:バッテリーのマイナス端子を外して、繋ぐだけでしたので、
約5〜10分くらいで取付できました。
・効果:正直、走行性能に係る変化は感じ取れませんでした。
ただ、オーディオについて、従来と同じボリュームに合わせると、音が大きくなり、
また、音質もより澄んだ方向になったようです
(ヘッドユニットは純正のままですが、スピーカーをphassに交換しているので、
もともとキレイな音が出ているのですが)。
今のところ、他には違いはよくわかりませんが、わかったことがあれば、
また、ご連絡致します。
Zero Earth NERO 装着による一番の効果はボディーアーシングの
抵抗値が下がりますので、オーディオの音質向上及び立ち上がりの
歯切れ良さ等々心地良さをご提供^^
デュアロジック5ATでのよりスムーズなシフトアップ・ダウン等
装着された複数のオーナー様からコメント頂いてます。
最近、正規ディーラー様からのお問合せとご注文が急に増えてまして・・・
今日現在の在庫残り 1set となっちゃいました。
Mobile:080-6689-9950
アバルト595のエンジンルーム、サソリマークは良いのですが・・
いかんせんプラスティッキーな眺め。
まずはラテン系の弱点、電装関係の調律。
595 5AT、個体差なのか・・・ こんなもんなのか・・・
極微低速での発進時にアクセルに対して無反応状態になります。
又、私の経験ではアルファロメオ147時代からラテン系車両のバッテリー突然死は
よくある話。
要するに、残念ながら電装関係はあまり信用してはいけない・・・
という事で、MT-DRACOで一番お手軽&効果絶大?!
Zero Earth NERO を取り付けてみました。
取り付けは至って簡単。
マイナス端子とボディー側のボルトを繋ぐだけ、ものの5分程にて取り付け完了。
アメリカンワイヤーゲージ規格の超極太コードは方向性があるので、
シリコンピンクカバーがボディー側に来ます。
驚くなかれ、これだけで抵抗値が確実に下がります。
一番の特徴?! 端子部分に拘りがあります。
端子の被膜ピーリング後に24金メッキにて下地を形成後、ロジウムコーティングをしてます。
オーディオマニアの方々でしたら納得の超導電性能を誇ってます。
プラスティッキーなエンジンルームにちょこっと洒落っ気のある
MT-DRACO ニョロニョロ蛇をサソリさんのお友達にどうでしょか?
現在、お取り扱いはありませんが・・・
アバルト東京さん、FLATOUTさんでも多分?!
購入可能と思います^^;
Mobile: 080-6689-9950