先日、とっサンの新車ハイエースの助手席に乗せてもらったら、ナビや地デジは勿論のこと、ハードディスク内臓のオーディオまであると思えば、暗くなると勝手にライトが点き、バックするときにはバックカメラがハンドルの曲がり具合でバック進路まで示してくれるではないか。それも最新型だけかと思ったら、柔君のランクル80も同様で今は標準装備だというではないか。確かにどちらも高級車だからだろうが、そんな時代になっていたとは・・・。
長い間、こだわりの武骨な四輪駆動車しか乗り継いで来なかったのが原因なのだが、平成の浦島太郎として胸を張って生きてきた白ヒゲおやじも、至れり尽くせりの車に「へえーっ! ウソやろー!」の連発だった。
伝統の四駆野郎の後継者は岡山にいる。シンゴ君、後は頼む。
■写真は、今ではめったに拝めない、しんご君の武骨な愛車サファリ&白ひげおやじの往年の愛車ランクルの揃い踏み
長い間、こだわりの武骨な四輪駆動車しか乗り継いで来なかったのが原因なのだが、平成の浦島太郎として胸を張って生きてきた白ヒゲおやじも、至れり尽くせりの車に「へえーっ! ウソやろー!」の連発だった。
伝統の四駆野郎の後継者は岡山にいる。シンゴ君、後は頼む。
■写真は、今ではめったに拝めない、しんご君の武骨な愛車サファリ&白ひげおやじの往年の愛車ランクルの揃い踏み