第1回「親子サバゲースクール」開催のおらせ

第1回「親子サバゲースクール」開催

【日程】11月23日(月)勤労感謝の日
AM;10:00 集合
【場所】マウンテンドーム
【予約締切り】前日の20時
【対象年齢】10歳以上　親子　成年女子もOK
【参加費】\2.000(昼食付)
【アウトドアー英会話教室併行】
【スケジュール】
AM;10:00　ルール・マナー⇒シューティング
AM;12:00　昼食
PM;1:00　ゲーム開始⇒途中休憩
PM;15:00　修了
【装備】
ゴーグル・軍手・帽子・銃・弾　等、お持ちの方は持参してください。銃・ゴーグルのレンタル有り。(10才以上用エアガン専用0.12gBB弾・乾電池　等の販売有り)

(注) 必要条件　保護者同伴　誓約書提出
★詳細はTEL(087-878-1101)にて直接お問い合わせください。

サバゲーアラカルト②

　昨日も３０名ほどのゲーマーたちが集まった。午前9時～夕方の5時まで、汗ばむほどの好天気にも恵まれ、サバゲー三昧。サバゲーシーズン到来というところか。
　サバゲーフィールドオープン当初、竹薮の中で「トーチカだ！トーチカがあるぞ！」とゲーマー達が竪穴に飛び込んだ。そこは昔の炭焼き窯の跡である。トーチカなんてのを今時の若者が知っているのが凄い。さすがサバゲー兵士たちである。

サバゲーアラカルト①

【装弾用テーブル】
　明日も３０名くらいのサバゲーが開かれる。
　そのゲーマーたちが装弾する際にいつも平気でボロボロと弾を落とすのをみて、もったいないと思い、あたり一面にばらまいた弾を一粒ずつ拾い集めてやると、「一度落とした弾は使わない」というではないか。
　それなら・・・で愛娘が使わなくなった砂場を利用して装弾用テーブルを作った。－にもかかわらず、みんな相変わらず地面にボロボロとやっている。
　なにはどうあれ「一度汚れた弾は使わない」のが当たり前らしい。もったいないと思うおいらがおかしいのか。親心をわかってもらえないのが空しい。

空飛ぶ人形

❤夏休みにパパの友達からわが娘にリモコンで飛ぶ鳥をプレゼントされた。テニスコートで飛ばしてみたら余りにも飛び過ぎて河原のブッシュに消えた。探し出すのに大変だった。

❤シルバーウィークに東京のお得意さんから、またわが娘に、と今、大人気の空飛ぶ人形「フラッターバイ」をプレゼントしてもらった。「屋内で飛ばすのが条件」とは聞いていたが、うちの高くて広い天井のレストランでも、これまた飛び過ぎて困っている。せっかくの贈り物なのにどうしたものか・・・。 しかし最近のおもちゃはおもちゃといえないほど凄い。
　
　そういえば、昔、羽田空港で売っていた「空飛ぶデカドラ」というドでかいどら焼きがあったなあ。

四つ葉のクローバー

❤　つい最近のTVで、四つ葉のクローバーを見つけるのが得意なギャルが「四つ葉が光って見える」といっていた。　

❤　わが敷地内にもクローバーが密集していて、わが家の６歳の愛娘もその中から四つ葉を探し出す特技を持っている。そのコツを娘に訊くと「簡単！」の一言。

二人とも特異な感性を産まれ持っているのだろう。

薪ストーブ

　今や薪ストーブは珍しくない。しかし薪は容易にちょう達できない。よってホームセンター等で薪を購入。しかし数本の薪で500～600円と高値販売となっている。

　そこで自前の薪作りをやってみたい方は当方で薪割り体験してみませんか。

のんびりと的打ち

　「年配者にはサバゲーはきつい。のんびりと的打ちするのが丁度いい」といってシューティングだけに訪れるおいらと同世代のおじさんがいる。
　おいらも同じだ。友達から譲り受けた古いウインチェスター・M1892　ライフルと同M1892ランダムでのんびりとカラスを狙うのがささやかな楽しみだ。カラスにはいつもなめられているけど。