先日、高松の田村神社へ、りんの七五三参りに行ってきました。
ここは生後一カ月目のお宮参りに行ったところです。悲しいかな家業の都合で、どこに出駆けるのも週末は出られない運命下。
よって平日の大安吉日をねらったところが汗ばむほどの好天気に恵まれ、ほんといい七五三ができました。
落ち着いたらカメラのワタナベに出向き、改めて七五三の記念写真を撮ってもらうつもりです。
先日、高松の田村神社へ、りんの七五三参りに行ってきました。
ここは生後一カ月目のお宮参りに行ったところです。悲しいかな家業の都合で、どこに出駆けるのも週末は出られない運命下。
よって平日の大安吉日をねらったところが汗ばむほどの好天気に恵まれ、ほんといい七五三ができました。
落ち着いたらカメラのワタナベに出向き、改めて七五三の記念写真を撮ってもらうつもりです。
■ 写真は関西のレクレーションの大家・トキオ君 歳は五十半ばと六十半ば
六十、七十は米山坂の上り口
何九十(なにくそ)と越えん
百花の花見に
(これまた白ひげお気に入りのうどん屋さんのトイレに掲げてあった名句である)。
スズメバチの巣は、春~夏~秋にかけて出来上がる。
この三年間で写真のような巨大なスズメバチの巣ができあがった。
地上から10メートルの高さの本館の棟木に、提灯の如く連なってぶら下がっている様は壮絶である。
こんなのが毎年のように、二、三個、出来るのだから凄い。
しかし、これほど見事な三連発の巣もほんと珍しい。
これこそ日本一、珍百景の一つといっていいだろう。
うちの玄関口には、樹齢数十年の桐の巨木が三本立っている。
つい最近、その桐の木の伐採を試みた。
ところがなんと、そのうちの一本にムササビが住み着いていたから大変だ。
ムササビといえば25年前のオープン時には毎晩のように出没していたのだが、最近はとんと見ることがなかっただけに、驚き、桃の木、山椒の木である。
しかもその巨木の根元の穴にはミツバチの巣があり、その蜜をエサにしようと、親指ほどもあるスズメバチがブンブン出入りしているではないか。
ムササビやミツバチのことを考えると、あまのにも可哀想過ぎるし、スズメバチと格闘もしたくないし、で、最後の一本は切り倒さずに残している。
■写真はムササビの巣穴
Going my way で、浦島太郎で貫いてきていた、わがHPが、時代の流れに乗れていないのでは、と悩んだ挙句に準備しているNew HPの完成がもう少し先になるので、心配したシンちゃんが11月1日付で急遽、リニューアルしてくれました。
これでごちゃごちゃしていたHPがすっきりしました。シンプル イズ ベストとはこのこと。
また新たにコツコツとブログも書き綴ってゆきますので、よろしくお願いします。
■写真は、このところ毎日現れる野うさぎのこども。
りんとすっかりお友達になっています。