penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

好カード

2010-01-23 20:05:42 | Weblog
ミランダービーが、最も注目のカードですが…

ユーベ×ローマ戦、ブレーメン×バイエルン戦にも
注目です。

その前に今日は、映画鑑賞です。


雅104

ネタは新鮮なほどいい

2010-01-23 09:59:51 | Weblog
やば!先を越された形に・・・

前節のリーガ。バルサ×セビージャ戦を見て思った感想をログに残しておけば
良かった。

昨日、WSDと欧州サッカー批評なる雑誌を購入。
WSDは「中盤のマエストロ」のタイトルがついた中盤の特集です。
一方の欧州サッカー批評は
「戦術はまだ進化するか?」

似たようなタイトルに雑誌が溜まるのが嫌なのですが、購入してしまいました。

まだ、読んでません。
パラパラとページをめくったら、バルサのシャビやイニエスタが載っているじゃないですか

読む前に、自分の考えを述べておかないと、二番煎じになってしまいますので
読む前にログを残しておきます。

リーガKさんから、昨年言われた、「更新の頻度が遅くなるときがありますね」
との助言がいきていませんネ(苦笑)
思ったことは、即、ログに残さないとです!

では、リーガの「バルサ×セビージャ」戦
バルサの強さを発揮した試合ですが、何点目立ったか?
シャビの見事なスルーパスで加点したシーンがありましたよね。

あのシーンで思わず「うまっ」と声がでてしまいました。
シャビやイニエスタは、地味に映るのもあり、ピボーテ(=ボランチ)のイメージが
つきまとってしまいます。

ピボーテのポジションは、守備、攻撃の基点にはなるが、決定的な仕事をできる
イメージが(あくまでもイメージ)なかなかもてないでいます。
シャビ自身がバケーロとかぶってしまっているというのもあるのですが・・・(笑)

勝手にこのブログで名付けた「スーパーボランチ」
セスクが次代のプレーヤーということで過去にも述べましたが
バルサのシャビやイニエスタもこの「スーパーボランチ」に属す選手といって
いいでしょう。

「ファンタジスタ」ではないですが、私が描いているボランチのイメージに
留まる選手ではないです。
決定的な選手です。
1シーズンで、二ケタ得点ができれば「スーパーボランチ」の地位は不動でしょう。
で、彼らならできそうな気がします。

ファンタジスタが行きにくい現代、注目はスーパーボランチになり得る選手が
どれだけ台頭するか、ま、要するに守備も、攻撃も万能な選手。
両方を楽しむことができるプレーヤーということです。

では、これから雑誌でも読み始めましょうか(笑)

その前に、今日は、これから日中ラン(LSD)を行なってきます!


雅104

つけたし

2010-01-23 09:46:21 | Weblog
最近のミランについての感想を語りましたが
ネスタとチアゴ・シウバのディフェンスも素晴らしいということを付け加えて
置きましょう(笑)

中央にネスタ様が、で~んと構えているのは安心感を与えてくれます。
その安心感が、両サイドDFの果敢なオーバーラップ。
もとい!ラップオーバー(笑)を醸しだしてくれているのかもしれません。

つけたし、ついでに!

ミランの変換点として、対ローマ戦が挙げられています。
その前に、「ネスタの発言」があったことも挙げられています。
どこかの雑誌で、そのネスタの発言について現地版の記者の取材記事には
あまり物を言わないネスタが・・・とありました。

確かに、ネスタのイメージは、「有言」というよりも「不言」という感じです。
12月に大阪で達人さんと会話したとき、その事について触れたところ
ネスタは、結構「物を言う」人物ということだそうです。

結局、記者といえども、必ずしも選手と親しいわけではないということですね。
日本の記者だって、取材もせずに地元の新聞記事で話しをしている人も
居るでしょうからね。さも、自分が取材したかのように!

その記事をもとに自分なりの考えを記事にしていれば
いいのですが(苦笑)

やはり、雑誌の記事もすべて鵜呑みではダメということです。
前から行ってますけどネ(笑)


雅104