前節の“クラシコ”
観戦は、これからですが
ダビング前の編集の際に得点シーンだけを確認しました。
ベンゼマの自身2点目のゴールは特に「秀逸」
でした。
レアル側の“いちゃもん”は
PK判定に集約されているのだろうな!との
推測で、振り返ると・・・
私的には判定は、「妥当」
1つめをPKとして判定してもらえた事に
「恩恵」を感じず、カードを要求したS.ラモスに
罰が当たったのが2つめのPK。思い切り裏を
突かれた時点で
「ジ・エンド」でしょう。自分の責任逃れをPKに求めただけの「愚行」
1つめと2つめの合わせ技で「退場」は当然の
流れと思います。
3つめ。
「ノールックパス」と「プレーへの関与」という
言葉がありますが、シャビ・アロンソの掛けた脚
そのものが該当する
ように思います。
主審を欺こうとしたのでしょうが、欺けなかった
だけのこと。
PKに関してのプレーは、よくあること。
それだけだったのでは?(笑)
雅104