penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

良い傾向、悪い傾向

2010-01-11 10:08:50 | Weblog
今節の注目カードである「ユーベ×ミラン」戦が、今朝行なわれていましたね。
祝日なので、LIVE観戦をしようと思いましたが、疲れが抜けていないので
諦めました。

詳しくは、後ほど観戦しますが、結果はミランがアウェーでの勝利!

勝ち点1で御の字と思っていたので、予想外の結果です。
一方のユーベ。どうしちゃったのでしょう?

くしくもこのカード、今発売のWSDのイタリア版記事で特集されている
監督2人の対決です。
あれを読んでしまうと、どうも対比してしまいます。

長いシーズンでは、良い時期ばかりではないですが、この悪い時期、悪い流れを
どのように経つか?これも監督としての力量が試させる避けて通れない
「難関」なのでしょうか?!

CLでの「ユーベ × バイエルン戦」は、バイエルンのココイチ
を見ることができましたが

今日のミランは、ココイチではなく勝利した印象があります。
まだまだ、このチームは「成長」すると思います。

ココイチでなければ、相当ユーベは悪いのか?

ま、後で確認することにしましょう(笑)


雅104

取捨選択

2010-01-11 01:29:22 | Weblog
またまた「ドイツ」の話題を
若手が台頭している「ドイツ」ですが、本大会にどの若手選手が選ばれるか?
に注目しています。

リーガKさんとの「さしのみ」でも話題となりましたが

エジル、ボアテンクは当確!とみています。
キースリンクも、調子を維持すれば、選ばれるでしょう。

私の最大の感心事は、レーブが、トニ・クロースを選ぶかどうか?

マリンを選ぶなら、クロースだと思うのですが・・・
まず、両選手には、怪我をせず、最高のパフォーマンスを披露してほしい
ですね。

ポテンシャルは群を抜いているんですから(笑)


雅104

よく書けています

2010-01-11 01:18:28 | Weblog
今発売のWSD「ワールドサッカーダイジェスト」

「冬の通信簿」ということで、各国リーグの前半戦を振り返っています。
リーガKさんとの“さしのみ”、埼玉定例会でも、総括をしようと思ったのですが
振り返るほどのことではなかったのか?お酒が入って記憶が散漫になったのか?
お題にしようと試みましたが、話題の中心にはなりませんでした(笑)

記事にして、雑誌を売らなくてはならないから編集者の人達は書きますね。
「プロ」と言える人達であるかは定かではないですが・・・(笑)

「プレミア」「セリエ」「リーガ」は可なく不可もないといった印象ですが
「ブンデスリーガ」はよく書けています。
前半戦のベストイレブンも納得の行くところです。

ブンデスリーガの担当の方は「いい仕事」しています(笑)

まだ、ブンデスリーガを観戦していない方は
これを見れば、だいたいの概要が把握でき後半戦は楽しめると思いますよ!


雅104

不覚

2010-01-11 01:07:23 | Weblog
ブンデスリーガクラッシックの続きですが
「Part2」のカードは

カイザースラウテルン × ボルフスブルク戦でした。

97/98シーズンの試合だったかと思います。確認のためもう一度試合を
再生しようとは思いますが

この試合のカイザースラウテルンのキャプテンは、スイス代表のスフォルツァ。
96/97シーズンは、インテルに所属で、ピネティーニャで彼と会いましたから
間違いないです(笑)

カイザースラウテルンの監督はレーハーゲル。
様々なカードを放送するという企画ですが、ここまでを見ると
「オットー・レーハーゲル特集」といった感じです。(笑)

サッカーに関する、「記憶」には自信を持っている方ですが
このシーズン カイザースラウテルンが「マイスターシャーレ」を獲得した
ことは、すっかり私の記憶から抜けていました(苦笑)

不覚です。
もう1度、サッカーの歴史を振り返る必要があるかもしれません。

それにしても、カイザースのFWのマーシャルは今観ても
「イカツイ」です(笑)


雅104

企画は成功でも人選ミス

2010-01-11 00:44:56 | Weblog
スキーから帰って来て、バタンキュー!
やはり、おっさんなんですね。ブログを更新する体力も気力も薄れて
しまいました(笑)

さて、久々のサッカーの話題。

ウィンターブレイクの間に放送中の「ブンデスリーガクラッシック」
12、3年ほど前なので、古さを感じませんが、あの時代を代表する選手たち
を見ると、自然と笑みがでてしまいます。

ドルトムント × バイエルン戦

メンバーは豪華!
主要なメンバーを紹介すると、ドルトムントは、クロス、フロイント、ロイター、
ザマー、メラー、コーラー、ヘルリッヒ、リッケン、ソサ
一方のバイエルンは、カーン、バベル、ヘルマー、ネルリンガー、スフォルツァ、
ツィーゲ、クリンスマン、コスタディノフ、ヘルツォーク、ツィックラー、
ショル。

ドルトムントを率いるのは、ヒッツフェルト。バイエルンの方はレーハーゲル。

さすがは、当時のベストカード!
そんな最高の試合に、水を差すのがあの男。

そうメガネKABA。しかも単独実況ときたもんだ(苦笑)
本人は気持ちよさげに実況をしていますが、相変わらずの耳障りです。

まだ、試合は全て観戦していませんが
データマンが収集した情報の押し売りです。

コスタディノフが出場しているのなら、94W杯予選の
フランス×ブルガリア戦での彼の2ゴールの話題を語るのがセオリーですが
そのセオリーすらできていないで、よくも知ったかぶりで話すと思って
しまいます。

過去の試合の紹介なのに、オフサイドラインギリギリのジャッジに対して
「明らかなミスジャッジ」と実況している様には呆れてしまいます。
しかも、スロー再生時の発言ですからね。

俺が審判だ!とでも言いたいのでしょうか?この男。

試合実況の数をこなしている自負があるのでしょうが、敬意を表することを
知らない語り口に、人として「イエローカード」を突きつけるべきでしょう。
今度、ジャッジに対して同様の発言を耳にしたら、退場ではなく。
資格の剥奪ですね(笑)

この試合は、有名選手ばかりなので
そもそも実況は必要ないと思います。副音声であればスタジアムのノイズを
楽しめます。

なんといっても、ベストファーレンですから(笑)


雅104