ポジティブな発言は相変わらずなミランの10番。
ま、ポジティブな発言は悪いことではないから
否定しないが、自分の立ち位置をわかってない
のは、相変わらず。
マスコミも同様な彼を使っていて“本質”を
見失っている。
彼がアジア杯に参加している間のミランの
成績か、思わしく無かったことから
「救世主」と煽った記事まで掲載される始末。
開幕当初の「勢い」が継続されない状況では
救世主という表現はどうかと思う。
直近の対戦相手のラツィオだが、最近の戦いぶり
と順位は相応しいものであるし、敵地ならば
勝ち点「1」を確保というのが妥当な見解だった
のでは?
仮に10番が出場して勝利したとしても
たまたまであり、彼への依存はなく、あくまでも
1つの駒に過ぎない!
雅104