攻撃の迫力

ＣＬセミファイナル２ｎｄレグが、迫ってきました！

ドイツ勢の優位は変わらないです。
バルサがひっくり返す可能性は低く、レアルには若干の望みがある
といったところでしょうか？

前にもログに残しましたが、ドイツ勢は
「先制点」を奪うことで気勢を削ぎたいですね。
先制点に限らず、アウェーゴールを奪うことが重要です。

ファーガソンのように引き分け狙いの気持ちは、絶対に
あってはならないです！

スペイン勢は、怒涛の攻めを繰り広げなければ・・・
繰り広げてくるでしょうけど（笑）
その攻撃に「迫力」を感じることが出来るか？に
ポイントを置いて観戦したいですね。

サッカーは何が起こるか解らない！
を実現するには、この迫力が必要です。

１ｓｔレグのドイツ勢は「迫力」を凄く感じましたから・・・



雅１０４

ヘーネスに問いたい

ゲッツェの移籍報道の出所について、以前ログに残しましたが・・・

ＣＬハイライトでも触れていましたね。
ヘーネスの脱税事件に話題が集中することを嫌ってのもの。
ライバル視しているからこそのもの。

との論調のようです。
取材をされたトーンではないように感じたので
現地メディアでの取り扱われ方の紹介なんでしょう。

番組では良平さん（鈴木良平氏）も
「今のバイエルンを築いたのはヘーネス」と犯した罪は悪いことだが
功績について擁護されるようなコメントもありましたね。

ま、矛先のサイドチェンジが、しっくりとくる理由なのかと（笑）

脱税は法に反することなので、肯定はしがたいですが
究極の質問として、ヘーネスに問いたいですね。

心が痛むのはどっち？

Ａ．ＥＵＲＯ１９７６の決勝で、引き分けの場合「再試合」という大会規定にも
かかわらず、両チームの合意により決定したＰＫ戦で、自らが外し優勝を逃したこと。

Ｂ．今回の脱税

もちろん、あちらを選ぶでしょうけどね（笑）



雅１０４

今夜も

今日は朝から大掃除でした。

心も綺麗にするために？
今夜もレイトショー（笑）

今夜は
「ライジング・ドラゴン」です！



雅１０４

【当たらぬ予想】第１４７回 天皇賞（春）

さあ、春天です。
昨年の有馬記念同様、ゴールドシップに重みを置き
３連単を狙ってみましょうか？

◎ゴールドシップ

○フェノーメノ
▲トーセンラー
△デスペラード
△アドマイヤラクティ
☆フォゲッタブル

好調教はアドマイヤなだけに「○」印しに繰り上げようか？
迷っています（笑）
※注 サンスポの情報です。



雅１０４

何本観ようか

ＧＷに突入しましたが・・・
皆さんはどのようにお過ごしですか？

サッカー協会の「総会」を終え、シネコン併設の
ショッピングメールで遅めの夕食を取っています。

観たい映画が沢山あり、ＧＷは映画鑑賞に
スケジュールを充てようか？
と考えていたりします（笑）

今夜はジャッキーを！
と計画していましたが、総会が延びてしまった為、予定変更！

腹ぺこでの鑑賞も好まず・・・
選択肢が狭まり、チョイスした映画は
「藁の楯」

何本鑑賞出来るでしょうか？



雅１０４

ＤＦとつくからには

あくまでも私の基準です（笑）

バルサの左ＳＢのジョルディ・アルバ。
２試合続けて判定基準の対象となるプレーに
関与していますが
ディフェンダーとしての能力と資質に関しては
疑問符が付きますね。

ロッペンのゴールは、逆を突かれた時点で
勝負がついています。Ｔミュラーとの接触はいいわけにはできないです。

このプレーの接触もそうですが、ＰＳＧとの対戦
の時も味方同士で自爆！

大事な場面での「屈強さ」がまるでなし！
綻び(穴)は、彼だったりして・・・（笑）



雅１０４

誰が何のために・・・

ＣＬセミファイナルの試合とは異なる話題で
ゲッツェのバイエルンへの移籍合意のニュースが、
ふっ！と沸きあがりましたが、リークの主の
目的は何だったのでしょうか？

疑問ありありです。

ファイナルの相手をドルムンと決め込んだ
バイエルンの仕業？
だとしたら今じゃないでしょ？



雅１０４

果敢

レバンドフスキー、４つとは・・・
「懐の深い」プレーをするストライカーです。

選手起用の履歴は把握していませんが
レアルのセンター２枚は恐るるに足りずと
いった存在だということ・・・

そう考えると、ファーガゾンの采配が
いかに消極的だったかと（笑）

ドイツ勢、アウェーでの戦いは「果敢」に
先制点を狙っていってほしいですね！

「守る姿勢」だけだと
ひっくり返され兼ねないですから！



雅１０４

圧勝なのに何故に？

試合とは関係なく、先の話かもしれないが・・・

ベッブを招き入れ「帝国」を目指すバイエルン。
ルンメニゲが掲げる「春－秋制」の意図が気になる（笑）



雅１０４

圧勝なのに憂うもの

ＣＬセミファイナル、会社に行く準備を
しながら、チラチラて観ていました。

リーグでの勢いが出せるか？という点と
無失点で乗り越えられるか？
という点に注目していましたが・・・

予想以上のアドバンテージも獲得しましたね。
３点目と４点目が「崩し」しての得点だった
ということが、その勝ちを際立たせました。

ベッブ就任から、バイエルンの強さを誇張する
記事を見かけますが、一瞬にして備わったもの
ではないですからね。

マルティネスの加入もプラスですが、
センターをより強固にした点が大きかった
ということでしょう。

３冠の影がハッキリ見えてきたなかで憂いは・・・
ベッブがやり辛くなるくらいかと（笑）



雅１０４