penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

ネタは新鮮なほどいい

2010-01-23 09:59:51 | Weblog
やば!先を越された形に・・・

前節のリーガ。バルサ×セビージャ戦を見て思った感想をログに残しておけば
良かった。

昨日、WSDと欧州サッカー批評なる雑誌を購入。
WSDは「中盤のマエストロ」のタイトルがついた中盤の特集です。
一方の欧州サッカー批評は
「戦術はまだ進化するか?」

似たようなタイトルに雑誌が溜まるのが嫌なのですが、購入してしまいました。

まだ、読んでません。
パラパラとページをめくったら、バルサのシャビやイニエスタが載っているじゃないですか

読む前に、自分の考えを述べておかないと、二番煎じになってしまいますので
読む前にログを残しておきます。

リーガKさんから、昨年言われた、「更新の頻度が遅くなるときがありますね」
との助言がいきていませんネ(苦笑)
思ったことは、即、ログに残さないとです!

では、リーガの「バルサ×セビージャ」戦
バルサの強さを発揮した試合ですが、何点目立ったか?
シャビの見事なスルーパスで加点したシーンがありましたよね。

あのシーンで思わず「うまっ」と声がでてしまいました。
シャビやイニエスタは、地味に映るのもあり、ピボーテ(=ボランチ)のイメージが
つきまとってしまいます。

ピボーテのポジションは、守備、攻撃の基点にはなるが、決定的な仕事をできる
イメージが(あくまでもイメージ)なかなかもてないでいます。
シャビ自身がバケーロとかぶってしまっているというのもあるのですが・・・(笑)

勝手にこのブログで名付けた「スーパーボランチ」
セスクが次代のプレーヤーということで過去にも述べましたが
バルサのシャビやイニエスタもこの「スーパーボランチ」に属す選手といって
いいでしょう。

「ファンタジスタ」ではないですが、私が描いているボランチのイメージに
留まる選手ではないです。
決定的な選手です。
1シーズンで、二ケタ得点ができれば「スーパーボランチ」の地位は不動でしょう。
で、彼らならできそうな気がします。

ファンタジスタが行きにくい現代、注目はスーパーボランチになり得る選手が
どれだけ台頭するか、ま、要するに守備も、攻撃も万能な選手。
両方を楽しむことができるプレーヤーということです。

では、これから雑誌でも読み始めましょうか(笑)

その前に、今日は、これから日中ラン(LSD)を行なってきます!


雅104


最新の画像もっと見る

コメントを投稿