penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

雅104的 観戦記(アーセナル×ミラン)

2008-02-28 22:21:31 | Weblog
宿題の解答です(笑)

一進一退という試合ではなく、攻守攻防の激しい試合ということでもなく・・・
どう表現したらよい試合なのか?

ミラン中心にみれば、「やばい」試合だったと・・・
※この場合の「やばい」は昔からの使い方です。
アーセナル中心にみると「ヤバイ」試合でした。
※この場合の「ヤバイ」は最近の若い人が、よく使う「ヤバイ」です。

面白い試合?というより
「詰まる試合」と判断したいです。“面白い”という表現は使いませんでしたが
見所は、“か・な・り”ありました。

数日前にも述べましたが、前半戦序盤はアーセナルが「ミラン」という名前に対する警戒感
をかなり持っているように思えました。時間が経つにつれ、その警戒感が解かれ、逆にミランは
警戒感ではなくアーセナルの「恐怖感」を思い知らされることになった。
そんな気がします。

全体を通じてみると、観戦して御解りの通り、アーセナルに分があったことは歴然としています。
前半戦、特質すべき点はそんなに感じませんでしたが、先述の「警戒感」が取り除かれるに従い、
ミランの陣形を外側から覆って「蓋」をしているように映りました。

しかも、同数の人数を割かずにです。

敵陣でのスローインからの展開でしたので、ミランは守備的な状況でしたが、20分過ぎの
ギャラスのシュート時、ミランはペナルティエリアに砦を築きました。8人ないし9人
といった人数を掛けて・・・

当初からの想定の守備陣系ではなく、明らかに、徐々に追い詰められていくといったような
守備でした。

ボールポゼッションで、ミランが後半になって盛り返したという実況がありましたが
この場合のポゼッションの割合は、意味のないものといって良いでしょう。
明らかに試合のイニシアチブはアーセナルが握っていました。
ポゼッションよりも「DISTANCE」の方が重要に思いました。

中盤選手の走破距離は60分になるかならない時点で、フラミニとガットゥーゾが既に
8000mを超えていました。セスクもそれに続く7000m台、一方のミランも
ピルロがなんと7000mを上回っていました。

しかし、アーセナルとミランのそれには明らかな違いがあるように思いました。
アーセナルは意図的に「走った」走破距離。一方のミランは自身の意図よりも「走らされた」
走破距離と例えたいと思います。
相当な疲れを覚えたのではないでしょうか?ミランの選手達は・・・

アーセナルも試合終了後には、好機を生かせなかったという失望感という名の「疲れ」を
覚えたのではないでしょうか?

この「引き分け」をどう捉えるか?アウェーで引き分けに持ち込んだ、ミランは守勢で
ありながら引き分けに持ち込み当然「有利」というか勝ち抜く「望み」というものが出てきた
ということは事実です。

ホームで引き分けたアーセナルを「不利」と例える人もいるかもしれませんが、メンタル面で
の試合前と試合後では、相当違っていると思います。
「俺たちは、ミランが相手でも十分やれる」そう感じたからこそ、冒頭の「警戒感」が
薄れていったのだと・・・

アーセナルの警戒感が薄れていくのとは「反比例」して、ミランのアーセナルに対する
「恐怖感」が増幅していく。
「どうしたらいいのだろう。」、「どう対処したらよいのだろう。」という思いを何人かの
選手はいだいていたのではないでしょうか?

勝手な想像ですが・・・
そういう思いというか、嘆きの声が聞こえる(気がする)プレーがあったような気がします(笑)

導入部分が少し長くなりましたが(苦笑)
私が観て感じた試合の細部について、私なりに語りたいと思います。

47分過ぎから60分台前半までの、猛攻は凄まじいものでした。
勝手な想像で「恐怖感」と例えたプレーが52分、右サイドからのロビングが流れ、
左コーナー付近へと転々とするボールにエドゥアルドが追いかけ、ミランディフェンス
と対峙する場面。

あまり、調子の良くないエドゥアルドに対して、オッドとガットゥーゾが2人で対処する
もう少し広いエリアとしたらセードルフもその場面でディフェンスとして対応しています。
そこまで人を掛ける場面?明らかに慌て、冷静さを失い追い詰められている証ではないのかと!
思います。

好機の場面で得点を奪うことのできる選手(得点率の高い)にボールが渡らなかった
ということも、ある意味(無得点となる)その試合の「流れ」だったのかとも思います。
あのレベルの選手たちなので「怖い」には違いがありませんけどね(笑)
51分のアーセナルの攻撃で、フレブが右サイドを切り込み、エブエが背後からバックアップし、
シュートに持っていく場面などは、その典型ではないでしょうか?

それとこの場面では、この試合で唯一かと思われるセスクが好機に関与しなかった場面かと
思われます。やはり、セスクが中心です。
アーセナルというオーケストラを指揮する指揮者です。彼の「タクト」の振り方次第で
如何様にも素晴らしい「攻撃(メロディ)」を奏でてくれます。

そのようなセスクに対する対応も注意しなければならないと思います。
視野も広く、判断も速く、運動量も多い素晴らしい選手(スーパーボランチと例えましたね(笑))
です。対処の仕方を考えなくては、ホームの試合でも苦しめられるでしょう。

変幻自在、神出鬼没な彼。好機の場面で、登場してくるスペースでは必ず、ミランの
中盤選手より(アーセナルの攻撃方向に対して)前に出ています。その時にディフェンスしなくて
はと思ってもあとの祭り、そんな状況が何度もありました。
密着マークとはいかないまでも、彼への対処を考えなくてはならないと思います。

彼の左脚の対処はどうなのでしょうか?ゲームの組み立ての際に精度が変わるというの
であれば、狭いスペースでのパスを配給する前のスペースの与え方、ディフェンダーの
寄せ方も一考だと思います。その対策をかわすセスクも観てみたいですけどね(笑)

アーセナルに分があった試合でしたが、65分からの約10分間はアーセナルのペース
が落ちた時間帯であったと思います。
イスタンブールでのCL決勝ではないですが「魔の時間帯の6分」がありましたが
そういう時間帯を生かさなければ勝機は難しいとも感じます。

ここが勝負どころといった時間帯にリスクを犯してでも攻撃しなくてはいけない場面で
攻撃を仕掛けられるか?ここも次の試合でのポイントでしょう。

アーセナルの小気味良いテンポのパス回し、組み立てに対して、ミランは流れにのれない
印象派否めません。パスをだせる選手に一度ボールを預ける動きがその1つの原因。
ダイレクトではたくパスの少なさ(ディフェンダーからするとパスの出所を見極めやすい)
というのも1つの原因。

61分に左サイドから右サイドに走りこんだパスにオッドが走りこみシュートした場面は
セードルフのリターンをカカがダイレクトパスという展開でした。
ダイレクトパスによるリズムの変化、スパースを突くリスクを省みないプレー。
こういうプレーが好機を演出する目安かと思います。

ミランにアーセナルのサッカーをやれ!といっても無理でしょうが、鍛錬によっては
こなすことのできるレベルの選手たちです。90分を通してでなくとも、ほんの少ない
時間帯にでもダイレクトのパス交換を行えれば・・・
などと考えています。

ガットゥーゾが試合の後半にはダイレクトで展開する場面を見かけることができます。
試合の中で感じ、無意識のうちに修正したのでしょうか?
ミランのパス交換が次の試合で変わるか?これも見所です。

やはり、ピルロ次第でしょう。
意識を変えてくれないと!
82分、ペナルティエリア外の20m付近中央で、セスクがフレブにパスを要求しました。
ピルロが3m以内に居るにも関わらずです。そのパスが簡単に通ってしまい、シュートを
打たれてしまいました。

守備の脆さの面でも見透かされているからでしょう。大変化は日にちがなく望めませんが
まず、意識を変えることです。許されるならば・・・トッティのダイレクトパスが欲しいです。

その他にも気づいた点はありますが、今回は、ここまでにいたしましょう!
次の試合までに言いそびれた点については追記するかもしれません(笑)

最後に解説の人に対して・・・
友人からは「いい人」の評価を聞いています。米原さん(YONE+原)
「ちゃうよね」「だよね」はよく使われますが「だもんね」にはびっくりしました。
「だもんね」などと使う人は、「ケンちゃん」シリーズに何度も登場したマンガさん
(進士晴久さん)以来です。
「ケンちゃんがいけないって言ったんだもんね!」って
※何人に伝わるのだろうか?(苦笑)

マルディーニの躍動したプレーに対して
「また、若返っちゃったね~」と・・・
「また、馬鹿言っちゃね~」と自分自身を反省しているかと思いましたが
反省するわけはないし・・・(笑)

解説が「良い試合」をダメにする場合もあることを、放送される側は肝に銘じて
いただきたいかなと思いましたね(笑)

こんな感想でいかがでしょうか?!



雅104

計画だけは…

2008-02-27 09:00:43 | Weblog
これから出張先の静岡に向かいます。
といっても、今、川越市駅のホームで電車待ちの状態です(笑)

新幹線での移動が2時間。
2泊3日の出張なので、PSP観戦用に用意したゲームは3試合。

観戦途中の「アーセナル×ミラン」戦
「バーミンガム×アーセナル」戦
「ミラン×パレルモ」戦
というラインナップ!

静岡に向かう道中で「アーセナル×ミラン」戦は観終わると思います。今日の夜に
は宿題であるこの試合の私なりの感想を書きたいと思います。

但し、酔いが廻ってなければですが…
仕事終わりに会社のOBの先輩と久方ぶりに飲みの約束が入っているもので…

それから、明日の早朝、セリエの「天王山」ともいえる戦いが、この時期にありますね。
「く~~~っ!」
灯を消さないためにも、断然ローマ指示します。バンドビッチさんには申し訳ないですが…

でも、選手はきついですね。更にCLが控えているんですから!
我々にとってはたまりませんが(笑)


雅104

高いか?安いか?

2008-02-26 19:57:56 | Weblog
CSチューナーを新設したのだが・・・
予想外の事態に!

新規に購入したチューナー(ヒューマックス社製)は何かと使い勝手が悪い。

・まず、画面フォントが見づらい!
・予約画面のままでいると、予約画面が録画されてしまう!!
(SONYの場合は予約時間になると、通常の画面に戻る)
・最近では当たり前なのかもしれないが、コピーワンス機能により
 DVDへのダビングができない!!!

どういう訳か?宿題の「リバプール×インテル」戦だけがダビングできない。
それからCS739系の番組も!よってブンデスリーガはHDDに残りっぱなし!!

・故障したチューナーも、何とか稼働しているチューナーも実はSONY製。 
 ICカードを相互に差し込んでも、映像を見ることができるのに、ヒューマック社製
 は、ICカードの交換は何も映らない!!!!!!

それが常識と言われれば仕方ないが、ユーザーしては、昨日まで観れていたものが
使うことのできた機能が使えないとなると、正直、「おかしい」と思わざるを得ない。
権利ものという理解はあるが・・・一夜にして観れなくなるというのもどうかと思う。

哲生S NOTEだけ映像に載らないというのであれば、それはそれで大歓迎なんだが(笑)

結局、サービスセンターに預けているチューナーを修理する必要があるだろう。
新規に購入したチューナーが12,800円。
修理費は、14,500円!

新規にチューナーを購入することはなかった(泣)
「安物買いの銭失い」とはこのことか?!

貧乏な私にとって・・・
この授業料は高かったのか?安かったのか?
判明したことは、多かったことは多かったが・・・(苦笑)



雅104

今、

2008-02-25 20:25:40 | Weblog
高崎に居ます。
♪高崎から船に乗って神戸につ~いたあ~


おッ!神戸。姫路に近いやん!
姫路行きたいわ!
おいおい高崎から船なんか出ておらへんや!

あちゃあ、泣いてまうわ!
♪神戸泣いてどうなるのかあ~

以上、姫路に行きたい思いを歌にしてみました(苦笑)

勿論、酔ってます。
来月は姫路を飛び越し、韓国への出張みたいです…


雅104

特典

2008-02-25 08:53:09 | Weblog
遅く出掛けられる朝だからこその特典でしょうか?
「ミラン×パレルモ」戦の結果のチェックができました(笑)

ライブで観始めたのが後半86分過ぎ、スコアは、1‐1。引き分け濃厚といった雰囲気が
漂っていました。カカが出ていないのに気付き、試合を最初から確認しました。
(流石はHDDレコーダーです)

カカが出ていない理由、得点経過を確認し、試合中継に戻ると、スコアはなんと!
2‐1に!!

またまた、映像のかくにんです。
確認の結果…
流石は、ピッポ。

ピッポも流石ですが、ラストパスの出しては、グルカフではな・い・ですか!?

期待されながらも期待ハズレの感が否めない彼でしたが、活躍した彼を観るのはもしかしたら、初めてかも?

チーム状態が悪いときの今だからこそ、助かった試合でした。これからの戦いでの
今日のような活躍は望まれますが、高齢化したチームにとっては、今後の活躍も
より望まれます。

今日のように、よりアグレッシブに!


雅104

宿題、終わっていません。

2008-02-24 22:36:09 | Weblog
CL決勝トーナメントをDVD化していましたので
「アーセナル×ミラン」戦の続きを観ることができていません。

と話しているうちに、今節注目の「ローマ×フィオレンティーナ」戦が
始まります。
朝方には、「ミラン×パレルモ」戦ですしネ。

ミラン、コンディション悪いとの情報を入手していますので
興味を持たざるを得ません。

プレミア「バーミンガム×アーセナル」戦
バンドビッチさんとお昼頃、電話で会話したのですが、「面白い試合」
だったようですね。

この試合も楽しみです!

明日は、出張で高崎ですが、往復の移動時間でどれだけ試合を観戦できる
でしょうか?

水曜日からは、静岡へ出張。
週末は、ロドリゴ伊藤くんとスキー!

楽しみが週末に控えているので、「それまで乗り切れ!」
といったところでしょうか?


伝統が・・・

2008-02-24 22:16:19 | Weblog
まだ先の話のようですが・・・
フランス代表のユニホームが「ナイキ」になってしまうようですね。

ドイツは当然のこと、フランスも同様に「アディダス」の牙城は崩れない
と思っていたのですがね(苦笑)

このブログで話したのか、別の機会で話したかは忘れましたが
「ナイキ」のデザインって「格好はよくない」と思ってます。
プロが着るから格好がついているだけであって、素人が着用すると
「なんだこりゃ」というのが、私の「ブランドイメージ」です。

サッカーがメインスポーツの国で生まれたメーカーと
3大スポーツ(野球、バスケ、アメフト)がメジャーの国で生まれた
メーカーの違いってやつですかね。

勿論、ナイキのものを決して着用していないわけではないですが
好んで購入する「ブランド(メーカー)」ではないですね。

ロドリゴ伊藤君、ゴメス大塚君はお解りかと思いますが(笑)

「金」でなんでも買えちゃうんですね。
「伝統」も買えちゃうんですね
「人の心」までは簡単に買えるものと思わないでほしいかな?

目の前に大金積まれたら・・・
やっぱり寝返っちゃうのかな?



雅104

大脱走

2008-02-24 21:58:01 | Weblog
サッカーのネタではないですが・・・
昨日の万座での「その後」です。実は・・・大変だったんです。

最低ノルマは30本と設定した昨日のスキー。
ブログを更新したあたりから、急に天候が悪化したのです。
「万座」を知っているつもりの私ですが、「ノルマなど言ってられない」と判断するのに
時間はそんなに掛かりませんでした。

このまま、スキーをしていては帰ることができなくなる・・・
もう、駐車場までダッシュです。
時間を決めて帰る人、それ以外では、あの時間で帰らないでしょう。

万座を出発したのは、12:50分。
自分としては、絶好のタイミングで出発したと思ったのですが・・・
2kmも走らないうちに「猛吹雪」です。

視界が確保できないんです。
見えるときで50m先、平均して20m、視界0mのときもありました。
万座には50回以上は来ていますが、過去最悪の状態といっていいものでした。

最悪な状況は、次から次に続くものです。
フロンとガラスに雪が積もらないよう、“デフ全開”顔が暑いくらいです。
雪は解けて、フロンとガラスには積もらなかったのですが、溶けた雪を(水となった)
ワイパーで拭き取ります。

ワイパーに吹き付ける突風が、水滴を凍らせて、ワイパーのブレードに氷柱のようになります。
左側のワイパーが機能しない状態で暫く運転を続けましたが、「危険」を察知し、何度か車を停めました。
ワイパーのついた氷柱を取ろうにも取れない状態でした。
車の中に、まだ温もりのあるお茶があったので、それを使い氷柱をなんとか取り除きましたが・・・

すぐにまた、同じ状態に!
料金所までの約30km。ほとんどが、セカンドギアでの走行。
本当に怖いドライブでした。運が良かったのが、料金所付近まで後続の車が来なかったこと。
恐らく、昨日は「有料道路」でトラブルが結構あったのではないでしょうか?

料金所の先に「嬬恋プリンスホテル」があるので、暫くそこで暖をとり、嵐が去るのを待って運転を
再開させようという計画を思いつきました。
即、行動です。

「プリンスホテル」には日帰り温泉入浴のサービスがあったので、そのサービスを利用しました。
嬬恋プリンスホテルの温泉施設は、「内風呂」がなく、露天風呂。
天気の良い日であれば、絶好の景色が楽しめるのですが・・・
生憎の「嵐!」

屋根はあるのですが、風、雪が物凄い勢いで温泉施設に吹き込みます。
髪を洗ったワケではないのに、湯船に浸かり1分もしないうちに髪の毛はびちょびちょに!
露天風呂が「波を打っている状態」です。
海ならば・・・「時化(しけ)です」

温泉好きの私ですが、こんな経験は初めてです。
温泉に入っているのに、温まらないんです。突風でお湯が冷めてしまうのです。
20分も入っていたのに、全く温まらず、風呂を飛び出ました。

風は止みませんでしたが、視界が晴れたタイミングでホテルを後にしました。
万座からの帰り道だけで疲れてしまったので、親戚の家を訪ね休憩をとり、自宅に戻る予定に変更し
親戚の家に向かいました。

久々の訪問にもかかわらず、快く迎えてくれまして。
食事までご馳走になりました。
ブログに書いた「万座の晴れ男」という話をしたら
親戚から鼻で笑われました。「今シーズン、一番最悪の天候だ!」と・・・(苦笑)

親戚から良かったら「泊まっていけば」と言われましたが、その誘いを断りました。
別に急ぐ予定はなかったのですが・・・

今朝ほど、叔母から電話があり、ニット帽を忘れて帰ってしまったというものでした。
結局、その後も雪が降り続いたらしく、積雪は30cmにまで達したと・・・
もし泊まっていたら、今日も帰って来れなかったかも?

「雪山の怖さ」と「身内の人間の温かさ」を味わったスキーツアーでした。
また、来週も「万座」です(笑)


雅104