penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

強烈っ!

2010-03-31 11:12:30 | Weblog
今日の試合を勝利したバイエルンですが…

週末はシャルケとの首位対決。その次に控えるのは
レバークーゼンとキツイ相手ばかり…

ユナイテッドとの2ndレグも当然
控えています。

優勝への道は、本当に長く厳しいことを
実感します。


雅104

怪我の巧妙

2010-03-31 11:01:39 | Weblog
昨晩からの腹痛で、今日は半休です。(いわゆるピーピー)

体調が整うまでの間、「バイエルン×ユナイテッド」戦
を少しだけ観ることができました。

諦めなかったオリッチの執念のゴールで、バイエルンの
辛勝でした。

相変わらずのメガネKABAの実況には
腹が立ちましたが、何はともあれ
第1関門を突破です。

もう1試合は、リヨンの勝利だったみたいですね。


雅104

知っています?

2010-03-31 00:40:52 | Weblog
我がチームが所属する市町村リーグの理事会が先週末行なわれましたが
その理事会で審判部から以下のような通達がありました。

≪手・腕のファウルを減らすために≫
(1)ファウルの確認
 ・相手競技者を抑えること
 ・相手競技者の進行や動きを阻止すること

(2)審判員に求めること
 ・予期・予測を感じる
 ・素早い判断をする
 ・勇気を持って吹く(特にPA内)
 ・アドバンテージを適用するときには、シグナルを明確にする
 ・繰り返しの違反として対応する

(3)審判指導者に求めること
 ・ファウルの基準を統一する
 ・ゲームの中での事象を観察する
 ・積極的に評価し指導する(点数としてではなく、言葉でアドバイス)
 ・啓発する

(4)審判委員会
 ・判断基準を明確にする
 ・『タフでフェアでスピーディーなサッカー』を維持しながら進める
 ・JFA全体に働きかける
 ・技術委員会などと密接に連携する
 ・メディアや一般に発進する
 ・J、JFA なでしこ担当審判員に強く指導する。

姫路での定例会のとき、ミノルさんからPKを蹴る際の距離が変更になったという
話題もでましたが(笑)
今回の通達は、ルール変更ではなく、強化の指針といったところでしょうか?

理事かでは、県からの通達ということでしたが
4番を見ると、どうもサッカー協会から通達のようですし、本日の読売新聞でも
「手のファウル」についての記事が掲載されていました。

「手のファウルを減らすため」とのことですが
理由としては、手のファウルが際立って多く、日本のサッカーの衰退を
危惧しての啓発活動との主旨説明がありましたが

暫くは混乱するような気がします。

FIFAの動きが良く解りませんが、日本だけでの活動ということになると
主旨とは逆効果の結果となるような気がしてなりませんが、どうなのでしょう?



雅104

もう準決勝

2010-03-31 00:24:11 | Weblog
CLについて暫くログを残していませんでした。
準決勝の組み合わせ抽選の日、姫路でリーガKさんと組み合わせ結果をみて
二人で歓声をあげていたのですが(笑)

結局、私の予想は1つも当らずでした(苦笑)

ご存知のように準決勝の組み合わせは以下の通りとなりました。

リヨン × ボルドー
バイエルン × ユナイテッド
バルサ × アーセナル
インテル ×CSKA

過去の優勝チーム(チャンピオンズカップを含む)は

バイエルン、ユナイテッド、バルサ、インテルの4チーム
この4チームから優勝チームが決まるのではないでしょうか?
ま、私の予想は初志貫徹でバイエルンなんですけど・・・(笑)

紛れがあるのであれば、大穴予想で、アーセナル×リヨンなんていう
決勝の組み合わせも面白いかも?!

さて、リーグ1同士の対決ですが、
リーグ戦を見ると明らかにボルドーのほうが「上」ですが
CLにおける「一日の長」はリヨンですので、リヨンが勝ち抜けと予想します。

バイエルン×ユナイテッドですが、ユナイテッド臭うんですけど
やっぱり、初志貫徹でバイエルンです。

バルサ × アーセナル戦は、2シーズン前の陣容にアルシャビンを加えたら
「黄金カード」だったでしょうが
現状は、バルサが勝ち抜けと予想します。

で、インテル × CSKAは、インテルに軍配です。

今シーズンのCLは、CL開催週の前週のリーグ戦の結果がそのまま
CLに反映されにくいように思いますが、気のせいでしょうか?
いわゆるこの「ジンクス」を当てはめようとうするのであれば・・・

リーグ1同士は調べていませんが

バイエルン × ユナイテッドは、シュツットガルトに敗戦したバイエルンの勝利。
ユナイテッドは確か勝利でしたので、このジンクスは当てはまります。

バルサ × アーセナルは、バルサが勝利で、アーセナルがバーミンガムと
引き分け!ということは、アーセナル有利?(笑)

インテルは、ローマに敗れましたので勝利が妥当?
CSKAは・・・あまり興味がありません(笑)

とにもかくにも、間もなく準決勝がはじまります。
面白く、詰まる試合が繰り広げられることを期待します!


雅104

やっと公の場で

2010-03-30 18:42:16 | Weblog
今週発売の週刊サッカーダイジェストの
セルジオさんのコラムに十数年来
言い続けてきたことが取り上げられました。

「協会とお金にまつわる話題」です。

全部の媒体を確認することは、出来ていないですが
私の記憶が正しければ、より具体的な内容は
初めてではないでしょうか?

コラムの中で「私服を肥やす」とのキーワードが
警鐘のように使われていましたが、私服を肥やしている
連中が居るのは半ば確定したような…(苦笑)

なぜ?これまでこのような内容が媒体に載らなかったのか?

情報の統制ってやつですかね…


雅104

良いの反対は?

2010-03-29 23:47:31 | Weblog
週末の土曜日にフットボールパークに行ったときに
私が、今、観戦中の「アーセナル×ポルト」戦を店内で流していました。

ロドリゴ伊藤君と会話がしやすかったことは言うまでもありません(笑)

福西の解説に
「あの声はいけませんね~」との警告一歩手前の“ワーニング”は笑えました。

あるプレーについて私の感想を述べました。
そのプレーは・・・

「ナスリのドリブル突破からの見事なゴール」です。

確かに、素晴らしいゴールで、スポーツ番組でも放送されたのではないでしょうか?
解説、実況ともに「凄い」の連発は悪くないですが
ポルトのディフェンス、3人も居て「なにやってんの?」との意見があっても
良いのでは?

全体的にこの試合、ポルトはディフェンダーのアタックのタイミングがなっていないし
数的に有利な状況でも、ボールを見てしまうことがほとんど!

難しく解説せず、もっと当たり前の事実を解説しましょうよ!
良いことの反対からも学べることはあるんだよ!(笑)


雅104

面白い試合です。

2010-03-29 23:20:30 | Weblog
マラソン大会の疲れが残っていたのに
昨日「ローマ×インテル」戦を観戦しました。

久しぶりに「大画面」で・・・(笑)
やっぱり、大画面での観戦が最高です!

あまり期待しすぎると、期待はずれだったときの「虚しさ」が募るので
あまり期待をしなかったこのカード。

思い切り「ハズレ」ました。

オリンピコの「臨場感」が良く伝わります。
出場選手のこの試合への思いが伝わってきます。
インテリスタの人には、モルガンティの判定が「きつく」映ったかもしれませんが
得点シーンともう1つのチャンスは、スロー再生ではオフサイドだったことを
考えれば、致し方ないような気がします。

選手の闘争心が試合に注入されすぎたことと、インテルにとって不利な判定と
思い込んでしまった選手の思考回路が「冷静さ」を取り戻す機能を失ったことで
「イエローカード」連発で、次節ボローニャ戦のスタメンが心配されるところです。
確か4人くらいの選手が次節出場できなかったような・・・

インテルが得点した前後の時間帯に
スナイデルが2列目の左サイドに位置し、攻撃を組み立てていましたが
あの形を、もう少し試みていればと思いましたね。

ローマの最終ラインは、うまいことインテルのファーストラインを抑えていましたが
得点シーンの前後の時間帯は、インテルの選手(2列目)をうまく抑えられていない
(特にスナイデル)印象を持ちましたね。

最近の試合を見て思うのですが
4枚のディフェンスのバランスを気にしてみています。

両サイドのSBがどうしてもセンター側に寄り過ぎるきらいがあり、逆サイドに
スペースが生まれそこを相手側の選手が突くのか突かないのか?を特に!!

寄り過ぎるきらいも、相手のトップを抑える際の、受け渡しが微妙に影響している
ようにも思えて・・・
その部分にフォーカスしても詰まる試合でした。

いろいろ考えさせられる試合でしたが、私的この試合のグッドプレーヤーは
ローマのピサロ、ブチニッチ、ブルディソ。
インテルは、スナイデルといったところでしょうか。

それから、プレー中断の時に、モウリーニョがスナイデルに指示を与えていた
その指示が気になりました(笑)


雅104


充実

2010-03-29 22:41:55 | Weblog
今日は、身体のオーバーホールで会社はお休みしました。
ま、運転免許の更新という用事もありましたし・・・(笑)

初めて?
満足いく走りができたせいか、心地よい疲れが残っています。

大会1週間前にまったくと言っていいほど走れていなかったので不安でしたが
今になって思えば、東広島と姫路でのRUNが効いたようです。

河口湖も走れていたとしたら、大会前はまったく走れていなかったことに
なっていたのですから、自分の調整法としては1週間前は走れない方が
良いのかも?

ブログにログを残しませんでしたが

最初の10kmを 5分30秒/kmペースで走り
次の5kmを 5分/kmのペース
残りを 4分30秒/kmのペースで走ることができれば・・・
と密かに計画を立てていました。

この計画でいくと、ハーフを1時間47分。
実際のタイムは、1時間47分と偶然にも計画通りのものとなりました。

ペース配分は全くの想定外だったのですが・・・(苦笑)

過去5回のマラソン大会は、決して満足のいくものではありませんでした。
河口湖マラソンは走れていないのですが、走っていたとしたら
「病み上がり」でも良い走りができていたでしょう。

ロドリゴ伊藤くんのアドバイスと満足のいかなかったレースを省みて
「まわりのペースに乱されないこと」
「自分のペースを信じること」
「身体が温まってからペースを上げること」

この3点を肝に銘じて臨みました。
それから、必ずラップを取ることを念頭に臨みました。

走ってみての感想は、ラップを取ると、思ったよりも距離が気にならなかった
ですね。
まわりのランナーよりも、自分自身と「勝負」しているようでした。

ただ、3km~4kmのラップで5分を切ってしまい、オーバーペースを
自覚していたのですが、暖気運転が効いたのか?!
スピードは落ちませんでした。

ただ、オーバーペースがあとあと響くのではとの不安があり
10kmを通過してから、ペースを落とそうとも考えましたが
ペースを落としているつもりが、ペースを落とせなかったので

「いってまえ~!」と自爆覚悟で、走りのペースを変えずに
突き進みました。

流石に、残り3kmの表示を目にしたときは
一瞬、気持ちが折れそうになりましたが、過去のレースと違い
「目線」が下ではなく、前のランナーを見据えて走ることができたのは
最大の成果だったかもしれません。
(この年齢になっても成長するんですね)

残り3kmも5分/km以下のタイムで抑えることができ
初めてのラストスパートも体験できました。
ゴール板を過ぎた後は、当然のように「ガッツポーズ」が出てしまいました(笑)

走ることが嫌いでしたが、計画通りにレースできると楽しいものなんだ!
と思うことができました(笑)

でも・・・
走るのは嫌いかな(苦笑)

スタートのタイミングと1kmの表示が見当たらなかったので
2km以降のラップは正確に刻んでます。
今後は、このタイムやラップタイムが、私のベースになるのでしょう。

さあ、次走は、4月18日の「雪椿マラソン」(新潟県加茂市)です。

スタート(恐らくのタイミングでストップウォッチスタート)

正式なスタート位置 00:58
2km       10:45
3km       05:15
4km       05:13
5km       04:55
6km       05:03
7km       04:56
8km       05:06
9km       05:09
10km      04:56
11km      04:52
12km      05:07
13km      05:02
14km      04:59
15km      04:32
16km      04:47
17km      04:43
18km      05:18
19km      05:00
20km      04:52
ゴール       04:46


雅104

シャルケ首位!

2010-03-28 12:51:36 | Weblog
秩父鉄道、なかなか電車が来ません!(苦笑)

駅で昨日の試合結果を確認したら…

バイエルン、レバークーゼン共にホームで
☆を落としているではないですか!
失点の少なさが明暗分けるのでしょうか?

俄然、面白くなってきました(笑)


雅104