基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

新聞休刊日爺さん遣る事ないので

2017-12-11 17:31:52 | 日記・エッセイ・コラム

 爺さん遣る事無いのでいろいろ遣っちゃった、思いついて大物と言っても綿毛布家内には最近扱いづらいのか、暫らく手を付けない様なので洗濯機に入れて回して干したりして見たり、暫らく行かない高崎高島屋へ行こうかと家内と出かけたり、何の通知もないのに出かけて余りのお値段に驚いたり、「昔はソンナデモ無かったんだがなあー」靴下買って早々引き上げたり。

    高島屋子供服売り場「家内を待つ

                      うちに暇なので」

 帰り道は回り道して前橋の漬物の店たむらやへ、此処も暫らくぶりで味噌漬けのナスはオイどん、生姜は娘の家、瓜の粕漬は倅などと家内は好みを集めて買い込み、隣の登利平へ、一時少し回った処ですごい混み様、でもすぐに案内されてお茶など頂くうちに注文の鳥のソースカツ丼が出る、「スッゲーカツが三枚重なって」爺婆では食べきるか心配だ、結局家内二枚おいどん一枚を用意の袋へ入れて持ち帰り、途中市内に入りヤマダテックランドへ寄りしばらく前に壊れていたシエーバーを買い込み帰宅、三時のお茶に間に合った。

  たむらやと登利平 

 鳥カツが三枚重なったソースカツ丼

 

 十一時前に出て三時少し前に帰宅、結局本命の高島屋は一時間いなかったのでは、やっぱり催し物のや売り出しなどの通知の時が一番我々向きのようだ、特にジジババ年金生活者には・・・。