昨日は台風一過で良い日になったが吹き返しのひどい西風で、時期的には冬が来たよう外室向きの日ではなかった、今日十月三十一日最終日は風は有っるが苦にならない程度の良い日だ、暫らくぶりに北に向かい町内団地から隣団地の保泉町へ入る、あの綺麗に咲いたハナミズキの街路樹も刈り込まれて見る影もない、季節とはいえ哀れなものだ。
刈り込まれたハナミズキ
今日の目的の保泉の畑に出る、一面の白菜畑と思いきや例年の六－７割か、それも半分くらいが暮れに食べられるか位の伸び、３割くらいの伸びで淋しいような育ちで、あとは台風の雨が水溜まりと成っていたりして芽も出ていない、最も種がまいて無いのだろうからしょうがない、楽しみにして来たのだが見れば諦めもつく保泉公園で一休み、本当にいい日だ帽子を冠ってきて当たりであった。
白菜畑
まだ少ない畑
帰路に就くがもう二千歩以上は歩いている帰宅して四千歩に届くかどうか楽しみだ。
昨日に続き自宅で屈ろぎきり、新聞読み終わり天気予報で台風情報を確認したり、そろそろ被害情報や避難情報などを見て上州は如何にと心配したり、しかし爺さん心配しても如何ともし難いこと、自然には逆らえない。
台風情報関東 今夜百五十ミリか
午後は雨の中の競馬天皇賞レースなど見て、武豊の乗ったきた何とか言うのが勝つ、順当の様だが馬主が好きでないし次はサッカーだが札幌が一部脱落かの試合よう、相手の鹿島が強そうだ然も北関東三県のうち同士常陸の国、途中だが勝負就かないうちに切り上げてパソコン眺めに二階の自室へ。
二週つづきの台風週末とは子供も大人も気の毒だ、しかもこの秋たけなわの観光シーズンだ、用の無いお爺風情には問題ないが。
昨日の大変良い日でウオーキングの出来た反対に今日は朝から曇り、午後一時には予報通りシトシトと降り始める、二階の自分の占有部屋と廊下トイッレなどを掃除くらいとして、後は大人しく自宅待機である。
テレビの録画分を見ていたら「人形佐七」や「交番日記」の後に、往年のスター鶴田浩二の回顧のようなものが撮ってあった、
戦友の鎮魂歌を歌う鶴田浩二
同期の桜を
男らしさと優しさを併せ持った男、と云う二面性を持った歌手であり俳優であった。
われら戦中戦後を生き抜いた男子日本人、特に若者に絶対の支持があったものだった、町のサンドイッチマンなどは哀愁がある曲だった。
共演した水谷豊
その他多くの人達と共演している、あの北島三郎が大いに尊敬したそうだから解らないものだ。
明日は一日雨のようお爺は大人しくして様か如何しよう。
朝から今日もいい日だ抜けるような青空が続く、朝のうちは夜間冷えたので寒いが昼頃からぐっと暖かくなる、二時過ぎに歩こうと家を出てさて何方へと考えたが南に向かう、広瀬川の堤防上を歩こうと堤頂の道を豊受橋へ向かう、間から工事中だとは思ったが見ると橋のピヤか工事用足場が組んであり点検などしてるよう、いわゆる橋梁のメンテナンスの様だ。
豊受橋のメンテナンス
水の引いた広瀬川
右岸から左岸へ戻り堤防を見ると堤頂を見ると、下から七－八分位の処に枯れ草などのごみが筋を引いて掛かっている、先日の台風二十一号で大分降ったが此処もこんな処まで水が来たのだ、大変なことにならず済んで良かった良かったである、予報では二十二号が一週間遅れでまた列島を襲いそうなようす、大きさは少し小さいようだが心配だ。
右岸 
左岸ともにゴミの筋
予定の通り堤防を降りて林公園一休み、其処えもと二代目区長がやはり散歩の帰りで寄り体調など聞いたり話したりお互いに年配で病み上がりだ、「さて３時かソロソロ帰るか」と別れて帰路へ、何とか四０００歩ほど歩いたか帰宅して風邪避けに牛乳など頂パソコンたたきに入る。
可笑しな十月だった、夏日の月入りでアッチイチーの数日、そして遅い秋雨前線が二週間以上も停滞してうすら寒い日が続き、爺さん十月だと云うのに長袖しゃっに長ズボン下を着こむ始末、ここへ来て雨なしのいい日と云うほどでも無いが続いたが昨日は雨、それが今日は朝から晴天暖かな良い日となった。
予報を見て良い日になると云うので予約しておいた床屋ヘヤープレールへ午前中出かける、戦前派のお爺グリグリ坊主で育ったので耳に毛がかかると気持ち悪いので、月一で散髪しているのだ。 倅より若いが孫より年上の理容師のおやじと何だかんだ話しながらの１時間半、終わってコーヒーなど頂き退出する、この店の前には赤城山が見えるワケだが家が増えて見えない、帰り道保泉団地に入ると街路樹のハナミズキ赤くなり始め実も真っ赤に色づいている、なかなか良い感じの見ごろだ、気づかず来たがこの通りの先は変電所の南まで一面の白菜畑でどの位伸びたか見なかった、まだまだ食べる程には育っては居ないだろうが、この辺の白菜は美味いので有名なのだがまだ当分先のはず、暮れから正月頃には野良も賑やかになる。
色づいたハナミズキ
こ通りの先が一面の白菜畑
午後は日課の午睡と思ったがそうだ新聞の中央紙の方が読んでない、読み始めるが読みごくがある、あの先日の衆議院選挙以来野党がおかしくなりせっかくの機会を逃してしまい残念だ、与党もおかしくなっているのだが野党より助かったよう、安倍の思惑通りに行ったのでは、少し午睡。
夕刻パソコンいじり、これが認知症防止対策なのかも、ではまた次回。
新聞読み始めは地方紙からと決めているので今朝開いて一面二番目に北村幸雄社長の挨拶があるので驚いた。
本日の朝刊
明治二十年（千九百八十七年）十一月一日発刊だそうだから相当に古いわけだ、県民に身近な出来事を取り上げる地だね主義を貫てきたそうで、県民の幸福を大一番にと懸命に四人の首相の輩出・日航機事故をはじめ県内の小さな事故もイベントも・其の端的なのが「シルクカントリー群馬」の「富岡製糸場と絹さんぎょぅ遺産群、などの各報道等々であり、細かく本日の朝刊を見て貰えれば良いのだが、特に当時の社長か主筆か判らないが発刊の辞に「一意熱心輿論の渙発者となり、社会の羅針盤を以て自任せんとする」というのを見て、おいどんガツンときて書いてみた分けです。
まあどこの地方紙も心ある先人が相寄り相語り相作り上げたもだろうが、創刊百三十年とみて大いにショックでした。
また丁度囲みの「三山春秋」氏がスマートホンが故障で買い替え、前の機種の使い勝手まで中々なので困っている事の様、おいどんもパソコンが今月半ばぢWINDWS ７の面倒見が切れてしまい、買い替えて七転八倒でした、まだ続いているけれど、よく書いて呉ました本当にありがとう。
午前中は曇り空午後は時々晴れ間ありというところ、明日は予報は雨の様なので今日中に行動をして置こうというので出かける、まず昨日は荒れ模様なので八十爺家内と家に引きこもりだった、眼科へ行こうとしていたので先ず中央町のかく眼科医院へ、名前は中央町だが昔のの町名今では都市計画が遅れて道幅がなく車は入りずらい、一方通行などを考えながら漸く着く。
かく眼科医院
開業して六十年以上になるか、昔市教委に居たころ学校医をお願いに行ったことがあったっけ、もう全然先生ご夫妻診療には関係ないようだが、医師はじめスタッフは揃い待ち時間は少なくっ良い体制のようだ、呼ばれて検査を三種類して今度は医師の診察を、白内障がと、前も言われていたので気にもならないがそれで視力落ちたとの事、次回にまた検査をして進みお具合を見ましょうとの事、「パソコンの使い過ぎは」と聞くと「気にしなくて大丈夫」との事やれやれと言うところ、薬局で目薬をいただき次に回る。
柏井建設で先年の大雪の時の樋の修繕の後処理（排水溝設置）代金の振り込みに群銀豊受へ向かう、着くと田舎の小さな店で外構工事中で駐車場がチョッと狭いが、振り込みなので機械相手で柏井の振り込みカードもあるので簡単、人の相手なしで済ませられ次いでに金も下げて帰路に。
群銀豊受支店
僅か一時間半ほどの用足し程度住んでしまった、午後は午睡パソコンとして居るところ、と云うところで一日終わるか。
漸くNTTのプレミアムサポートのリモート指導でwindows10の扱いを特にBLOGへフォトを入れる方法を習った、お蔭で曲がりなりにも入れられる様になった。
台風一過の今日の空
これから何とか成るか少し練習をしてゆきたい、文章ができても絵のない記事は皆様にかっての様に読んで貰えないようで情けないことになる、これから努力しよう、宜しく・・・。
もう一つオマケニ練習
そもそも選挙の元になった衆議院解散その物が、胡散臭い失態隠しその物では無いかと思われる代物であったが、途中から秋雨前線が現れ連日の雨模様になってうすら寒い晩秋か初冬の陽気、丁度そこへ台風２１が来て本日日曜日の投票日になって仕舞った、投票率はとの心配が一番に頭にきたがその心配は要らないようだ、原因が原因だからだろう、解散したご本人の政権運営に余りにも自分本位な処が多くいい加減だからだ。
日月曜日大暴れ二十一号
やっと何とかなったよ
この時間になり後２時間で開票作業だろうが、投票率も前回の二回より大分良いよう国民もあなた任せではと気が付いてくれたか、しかしこの雨も台風で太平洋がんに大分警戒態勢が執られている様、今夜これからの降りよう吹きようではどんな被害になるか心配だ、とに角大型の台風だ始末に悪い太平洋上を離れて行って貰いたいものだ。
三日に済ませた認知症検査が二週間と言われていたが、ようやく十四日〔土〕に届きました。
結果は青色用紙でA評価でした、さっそく赤城教習所へ翌日日曜日でしたが申し込みましたが何と年内二か月以上も有るのに満杯、来年平成二十年一月十二日午前１０時半開始との事、呆れた物だそんなに混むとは受付で調整してるのかも。受講料もA評価は４０００円台で安いもよう、なんと良いことあの頃は体調悪く悩んでいたが何とか回復したが、あの後回復したが何といってもの真冬の様なこの一週間以上、もどっ体調も此れではどうなるやら分かったモノではない、早い時期の回復を祈るのみである。
台風よ東へ避けてもらいたい。
寒い寒い雨の日が続いた、秋支度の爺さん三日目には降参、下着を長袖長ズボン下にした、さすがに暖かいいい気持だ。予報によれば今日は午後に日がさして暖かくとの事だがとんでもない予報はづれ、厚い雲にここ上州は覆われて薄日も差さない日よりだった。
明日は午前ぐらい日が差すか、或いはそんな分けに行かないかとに角台風も見えるよう今後の荒れ模様がどんな風になるかの方が心配のよう、とに角可笑しな十月の空の月後半だ。
日が差さない
全般十日ばかりは夏の続きかと思えば半ばからは氷雨のような雨降りで、今後はどうなるかまたまた十二月の陽気が来ると大変冬野菜が育たないことになる早く普通の秋になって貰いたいものだ。暮れから正月に白菜漬けやなべ物が食べられないとは嘆かわしいことになる、ご勘弁を願いたい。
セブンが使えなくなってしまい急遽PCを買い込みましたが立ち上がりが遅れてきょう富士通から来てもらい漸く使えるようになりました。
そんな間に暑い日が続きましたが秋雨前線が南下して雨のち寒い秋となって終いました、ここ数日夜寝ても秋掛の夜具では寒いくらいの夜が続いています、気を付けてお過ごしのほどを、こちらじじばばですのでとくにきをつけないととおもっております。
だんだんと調子が出るまで時間がかかると思いますのでよろしくご容赦のほどおねがいいたします。
体調が悪いとまた今日も閉じこもりそろそろ多く外に出て運動を、と言うが今日は雨である。予報によると今日の午後より雨での朝が大分降りそうだ。 今度の低気圧も出す水量は多いようで、大分坂東へ降らせるよう油断はできない気を付けて過ごさなければならない。
明日日中は晴れそうなので少し運動でもしようか、広瀬Ｗ側の堤防上を歩くコースがあるが爺さんには少し長い気がする自分で決めているコースはながいのが六－７千メートルだろう、半分半分とすれば三ゼン－二メートル或いは四千－五千㍍有る処もある模様まあ要するの歩かばいい事なので郷里より実効と言うと子だろう。
先ほど地震が有り震度二－三程度の揺れが有った様、地震国であるので気を付けて対処しよう、人間動うごいているときよりとまって揺れときのほうがる或る時るのでは鈍くてなる、居ない時の方が揺れ売れの方が悪く危ないのではないだろうかわからない 。
久しぶりなのだ材料無しで変な事書きました。いずれにしても危ないですね静かになってから始めましょう
今日は外は良く降っている相当な量だろう。
七月八日予約しておいた高齢者の運転認知症検査を、ようやく十月三日に実施され赤城教習所へ行ってきました、ようやく二時に成って始まり時刻認知だとか十六項目の絵の検査それに時計の描写と検査が進み約一時間で終わる。
鍵自動車教習所「赤城山を望む」
まあ適当な成績だったろうと思うが、もう二－三年はまだ乗れそうだ九十歳くらいまでは乗りたいものだ。
翌日四日体調宜しく無い，頭痛、頭は変な感じでぼんやり、それにシャックリが出て嫌な事、夕刻になりようやく収まる、首の治療が脳にまで響いたのか、どうにも仕様がないので一日に自宅静養だった、
そして今日は良い日だか二日続けて自宅静養である、昔の事故であろうが今に成って祟られて大変だも、どこかに良い整形外科でもあれば行って見たいが何処かないだろうか。
とに角しばらく静養だったため気が回らないし上手く進まない、意欲が緒わいてこないぼんやりするのも体調も悪いためだろう時には止むを得ないか、もう少し静養し用そして時期を見てＰＣを叩くことにしよう。 そして元気に元気に頑張ろう。
続いた好天も今日は薄日の差すの十月一日だった、毎日朝寒く午後暑い日だったが久しぶりの良い感じの日だったので、少し広瀬川の堤防上でも歩こうかと思ってがなお続く首の左が時々(バーン)と痛くなるので思いとどまった。
今朝は神棚と恵比寿様の榊を切って取り替え、ご飯を進ぜて留守中も上州まで気を回してもらいたいのでお灯明を上げた参拝した。
新聞テレヴィはこの処安倍君の大義なき解散により、政界大騒ぎだが突如希望の党など云う政党が出現、これに振り回されている輩もいる様、まあモリ・カケ安いなどと言うが庶民には想像もつかない金額だし、安倍ノミクスなど彼独特の弁舌で次々に「キャチフレーズ」引き出して国民を煙に巻き、庶民の可処分所得はどんどん減って行く、増えるの大手企業の売り上げと利益だけだ。
八百万の神神は出雲に籠り良く国の状況を眺め、政治と言うより政局政争など眺め時には罰も与えないといけないのでは、よろしくお願いいたしたい者です。
