本日は朝から曇りちらりとも日が差さないオカシナ天気、予報によると夕刻から上州平野部でも雨処により雪になる処もありそう、乾ききった上州も先日の雨でなからに濡れたはず、花見を済ませてから降って貰いたいところだ。
鉄板の雨粒
先ほど程から降り始めた小雨もだんだんに目立った大きさに成りつつある、二月に植えたチュウリップの球根もだんだん大きくなり雨のたびに目に見えて伸び始めてきた、日当たりの良い処はもう蕾が膨らみ始めてきて開花が近づきつつある。
チュウリップ 
蕾を持ったチュウリップ
と言う事で本日も物臭を決め込んで家でノラリクラリと過ごしている、この調子だと日が差してポカポカ陽気にならないとお出ましに成らないようだ、体調は大分回復してきたのに呆れた怠け癖が付いたよう困ったものだ。
いつシャキッとするのやら草むしりも有るのだが。
本日三十日の木曜日非常に良い日、朝から日が燦々とさし暖かになる、取り付けの酒屋さんが明日で店じまいだそうで最後の注文を届けに来た、滋賀県人会の方でここで昔奉公して仕上がり店を持って四十有余年、跡取りが月給取りに成ったので一代限りで店終いとの事、長年のお付き合い残念だが止むを得ない事、あとはやはり滋賀県出身四代目の店の方を紹介してくれるとの事、楽しみに待つことにしよう。固い商売の方が一番ですね。
午後歩こうかと思ったがなかなか思い切れない、モゾモゾしながら時間つぶしにドコモの店などへ行き万歩計が不正確などと難癖を着けに行ったりして、帰ってお茶などしても出られず、とうとう本日は出ずじまいと言う事に相成りました。
日が暮れる
明日こそと思いますが、本当かなあ？
午後思いついて歩くことにし二時頃スマークへ向かう、着いて見て「ああそうだ学校春休みだった」と気が付く、車がいっぱいだ、屋上駐車場へ行き空きを見つけるが直ぐに見つかる、思ったほどではなかったのだ。
大分混んでる
三階の一番左妙義の入り口から入り右に向かい歩き始める、プレビ劇場まで行き帰り途中中央から南面通路を行き元へ戻り、二階に下りてまた右へ向かう突き当りが書店でしばらく見つけるが直ぐ必要な物も無く元へ戻り、一階へ降りる、口福堂を眺めたり一階の店を一回りする。
春休みだけはある
さてどのくらい歩いたかと携帯を見る何だ二千五百歩程度だ大したことないや、しかしこの携帯の万歩計前のより不正確だ、非常に信頼を傷付けた、 本当は三割増で計算して丁度良いようだ。
家へ連絡してご希望により口福堂の甘いものを仕入れて帰宅、イチゴハサミ餅二種、草餅、牡丹餅などどっさりしれてだ。
帰って遅いお八つを頂くことに成る、やはり口福堂のお菓子は良く売れるのでいつも新鮮だ美味い、お茶を頂きながら堪能したところ、美味かった。
「良いお湿りで」と挨拶の出る程度の良いお湿りで本当に良かったが、それにも益してとく良かったのが昨日の相撲の大阪場所で、隣の隣常陸の国の出身の新横綱稀勢の里があの怪我の不利の状態での千秋楽での優勝である。十二日の怪我でもうダメかと諦めかけていたが十三日は流石に無理だったが千秋楽で同率の大関を下し更に決定戦まで制して優勝とは、一昔前の貴乃花以来の快挙である。
千秋楽の稀勢の里の取り組み
一昨日の晩から降り始めた雨も昨日一日降り今日先ほどまで降り続き今は四時過ぎて日が差し始めた処だ、今回の雨はまさに春を呼ぶ雨で明日から良い日となるだろう、桜が待ち遠しい、でも後四日でもう四月である染井吉野もボツボツ咲き始めるころ後二－三日で開花宣言では、楽しみにしていよう。
おいどんの体調もようやくここへきて復活に近づいたようだ、明日当たり陽気が改まったら又少しづつ歩き始めよう、甲状腺がん位で怖気ついては居られない気を付けなければならないがそれは何でも当たり前であるが、とに角頑張ろう。
予報通り夜中から雨の一日大当たりは良いが一日うすら寒い日に成ってしまった、今日も居間に籠り静かな生活だしかし大分回復食欲が出てきた。
午後に成り貰い物の最後の白菜だと言って持ってきた白菜を思い出し、今年最後の水炊きを食べたいと提案する、夕刻早速西友へ行き蒲鉾、肉、しらたき等等を買い出しする、しばらく振りの買い物だしかも家を出るのがそもそも本当に暫ぶりくだ、体調が回復した結果だがメキメキ良くなるだろうと思うが如何に、と云う処である。
最後の白菜だ 
水炊き材料
夕刻にはいよいよ調理であるがこれはオイドンが手を出そう物ならさあ大変である、よほど男に厨房に入られるが嫌なのか知らないが、だから自分で仕様としてもなかなかできない自分で食べたくても出来ないのだ、それが今日は食べられそう上手くいった方だ。
さあ明日からは元気が出て行動的になるかお楽しみだ、期待して待ってもらいたいところ。
寒くなったのは合ったが雲の量や日の出方は若干違ったようだ、明日は予報は雨か雪平野部も入る様ここ上州も入るか楽しみのような心配のような変な気分だ。居間は日が入り二十度を超えて暖かだ今日のテレビ報道は大阪豊中市の森友学園問題はさすがに内場で、選抜高校野球が見られた上州健児が二校参加しているがともに一回戦を勝利で飾り二回戦へ進み、片方どっちだったかどうなったか。
今日もまだ大事にして外へ出ないで居間で過ごす、居間はこの家を建てるとき椎間板ヘルニヤのオペ後の後遺症予防の為椅子の部屋とした経緯があるのだ。そんな事で和室の炬燵などは入ったことは何年もない、オイドンのいる処は案外自分のPCの有るこの部屋と居るのは洋間の居間ぐらいのものせまいものだ。
明日はどんな空に
また今夜から明日にかけて前段にも行ったが雨か雪か、何れにしても雨でも雪でも降ってくれればいい事だ、降らない事の方がよほど大変で春野菜の育つよう良い陽気であって貰いたいものだ。
今日も薄曇りのような春先のような陽気だ、しかし風は冷たい山手は雨か雪のようだ暫くはこんな天気で行くのか、少し何かしたいがそんな訳には行かないよう甲状腺がんと椎間板ヘルニヤもちでは重労働は無理だ、庭の草むしりぐらいが良い処だろう、とに角この処体調不良なのだ今日も居間で新聞閲覧とテレビ鑑賞で済まそうと高をくくる。
午後は家内は親戚の葬儀に出かける従姉妹の娘のようだ、前々依頼していたエアコンの扉の開き切りを修理依頼していたのを治し来るとの事、待つこと少しで来ると早速作業入り修繕終了早い事さすがプロだ、三千何がしの修理料を払いお茶を出していると家内が帰ってくる、家内が頼んでいたので 家内も丁重にお礼を言っていた。
修理の澄んだエアコン
テレビの今日の放映は森友学園問題で籠池理事長野国会喚問日である、結果は同じようだがドッチに転ぶか安倍総理の方が大分分が悪そうだ、もつ者を間違うと後々大変だ貰わないと言ってもナアー。いい暇つぶしが出来た三点セットの最後の見積書三通は触れても答えが無いけれどそれで検察の方に移るのかどうか？。
庭ではこの処の日照で二月に植えたチュウリップの球根が揃って芽を出した、と同時に雑草が伸び始めてきた、いよいよ草むしりの始まりか大変だ。
チュウリプと雑草と
一昨日の冷たい雨が昨日は上がり何とも良い日だったがただし冷たい西風が吹き気温はあまり上がらなかった、体調不良で医者で薬を変えたりして昨日はおとなしく家に、今日は出ようとしたがまだそんな元気が無いおとなしくテレビの森友小学院の籠池理事長の証人喚問を見て過ごす。
午前は参議院でどう見ても安倍晋三夫妻との関連は逃げれば逃げるほど近い感じがする、百万円に学校建設の寄付金も嘘ではあんな事には成らないだろう、午後は衆議院で自民は総理擁護の言論もあり、公明もおおよそそんな感じ、民進共産は土地価格と見積三通の問題除けばやや籠池よりか、最後の威信は大阪維新の傀儡ぶりをよく見せたよう、知事擁護を前面に出していた。
籠池理事長
参院共産
衆院民進
しかしこの籠池氏の態度大した物、日本会議のメンバーだけはある。遣ったことは褒められた事ではないが、各質問者が党利党略で動いているところを見るに証人一人堂々孤軍奮闘しているところはまさに称賛に値する。
この結果はどうなるか大きな波紋が起きる可能性ありだ、変な法律がスーット通るような国会でも困る、なんでこの内閣支持率が下がらないか不思議でしょうがない、八十爺には理解が出来ない処だ。
昨日のお中日は暖かな良い日で絶好のお墓参り日和だった、予定通り三つのお寺さんと一つの墓地をお参りした、残念ながら予報通り本日は雨が昨夜から降り始め今も降り続いている、パサパサ大地も今度はマアマアなからよく湿ったろう、これで今後の草むしりの仕事ぐんと増えるだろう。
地面も良く湿ったろう
今日は一週間前から飲み始めた安定剤がいよいよ胃に良くないのでもりむら内科へ出かける、食道から胃にかけてヒリヒリとして気分が悪く睡眠も少ない、、行って見ると休日の谷間である混んでる事この上ない一時間少しで診察に成る、ジェイゾロフト25をロフラゼ酸エチル1なる薬に取り替えて貰う、ついでに甲状腺ホルモンのチラージンなる薬は量を多く取ると機能亢進症に成るか聞いてみる、可能性が有るので大学病院へ行った時確かめる様指示される、薬局で投薬を受け昼を大分過ぎて帰宅、でも何と無く気分が良い遅めの昼飯はブドウ入り食パンで最近一切れが続いたが珍しく二枚戴く、気分がなんとなくいい気分だ。
今度はいい気分でいられるか、安定剤の効き具合は如何か、お楽しみだ。
まだ飲まないが変えた薬
長い習慣とは根付いてすごいものですね、さあ出掛けようかと言えばすぐ判り集ってくる、十時少し前 親子三人で出発このところ良い日が続く、冷たい西風も無く地面はパサパサだが降られより良い、人間 なかなか贅沢な物「雨よフレフレなどと望んでいたのに自分が出かけるとなるとこんなモノだ」と言う事である。
最初にスーパーでお花や牡丹餅を買い我が家のお寺さん宝憧院へ、掃除が済んでいるので花やお水やお線香を上げてお参り、香のかおりが漂ういい気持ちの中拝んで退散し次へ向かう。
家内の家のお寺さん法長じへここでは家内の兄弟夫婦が集まる、家内の父母の供養とその本家を参拝を済ませて実家へ帰宅、今度は家内母親の家のお墓へお参りその後昼食をごちそうになり兄弟は大いに雑談、こちらは別に一休み少しは寝たか。
宝憧院 
法長寺
次いで我が家は親無しっ子の育ての親の家へ車で十分ぐらいか、義姉と姪が待つ境町へ、お茶を頂き一休みの後お寺さん愛染院へここでも育ての親と義兄のお参りをする、このお寺さんは幼少の頃随分お世話様に成った長男次男は年上で遊んでもらい、三男四男年下で遊んでやった中しかも本堂庫裏縁の下まで隅から隅を遊びとした暴れたもの、よく𠮟られなかったもの今に成って感謝感謝で一杯である。
愛染院
ここでお別れして帰路へ、またスーパーで夕食のおかずなど買い込み帰宅、テレビで慎太郎さんなどへの都議の質問を見きして本日の墓参のお仕舞でした。
今日は暖かな良い日だった昨日は早くも姉御が線香上げに姪と早速現れた、その昨日より遥かに良い日だ、だが庭の雑草をむしる気が起きない弱った事だ体調が悪いがそこまでやる気が無いとは、と言う事でとうとう居間で過ごし昼過ぎに家内の使いのお付き合いでヨウカドウへ、序でに魚を少々と赤石屋へより最中を少々買い込みさらにマツキヨで歯磨きチュウブト歯間歯ブラシなどこまごましたものをを購入帰宅。
早速赤石屋の最中を頂きながらお茶にする、何時もの事ながら当市で有名な最中である美味い事堪能してご満足だ、夕刻二階から西の空を見ると前の家の屋根に掛かった夕日が赤い、良い日だったがやはり花粉が埃と混ざり最高に飛んだよう、花粉症の方にはまだ辛い時期の様早い終息をお祈り致しましょう。
夕日が赤い
彼岸の入りも良く晴れた日だが風が冷たい、雪風だ冷たいので今日外へ出ないで折角の日だが居間で縮こまっている、しかも十四日にかかりつけの内科医に貰った安定剤が効いていて胃の調子がおかしい、そっちの気分もあって本日は非活動的な人間となっている、情けない限りだ。
仏壇の掃除をして香炉を綺麗にしょうと家の裏へ出てみたらなんともうベッタリと雑草が、高炉の灰を篩いにかけ均して仏壇に返したが雑草の事が気になって仕様が無い、着替えて草むしりと思ったがこの寒さ明日にしようと止めにする、何とも情けないしゅぎと成ってしまった。
裏の茗荷の出る空地
チュウリップやスズランの周りも草が
草花の伸びより雑草の方が断然早い、もたもたして居られないイヨイヨ雑草退治の草むしりの季節に入ったか、今年も頑張らなければ普段家にいるのにと笑われなように気を付けよう。
昨日までの寒さを忘れたような良い日だ、明日から彼岸二十日は中日である墓参りが忙しくなる、特に我が家はオイドンが早く両親を亡くし伯母御の家で育てられ、それで家を継ぐと言う変則な家庭環境でしかも何にも残して貰わず位牌堂だけ引き継いだという事でお墓参りも大変だ。
お墓は元本籍地の榛名山の南麓の村にあったのを、近くの菩提寺をお願いした宝憧院さんに移したので楽になったが、家内の家や育ての親のお墓と行くところが多いのだ。
宝憧院の本堂と観音堂
今日は春本番かと思うほどの良い天気日中十三ー四度はいったか、午後になり倅を連れて墓掃除に出かける、宝憧院の墓地は珍しく彼岸入りの前日と言うの墓掃除の方と行き合わない、もう皆さん済ませたのかと感心し、我が家の墓の掃除を済ませる、草もごく少なく春彼岸は楽な掃除だ、だが弱い西風は上州らしく吹き雪のある山々からなので冷たいが気持ち良い風だ。
昨夜もいくらか降った様、ただし上州は小雨でも良いお湿りでした、今朝は十五日で家内の神仏のお祈り日だ、榊の水替えや枯れたのを取り換え初水とかわらけでご飯を進ぜてお灯明を上げて全員お参りだ、だが朝食を済ませて見たがどんより曇り空の寒い日だ、坂東西の内陸は降らないが東の海寄りは良く降ってるよう、常陸の山よりは雪との事寒いわけだ。
それでも予報はここ上州は最高気温十二度などと言っていたが十度は超えられなかったと思うが果たして、この調子では今夜は冷え込みそう、明日は良さそうなので当てにして暖かくして過ごそう。
朝早くはカーポートの屋根がぬれていた、起きだした頃はシトシト雨それから少し強くなり小やみが続き、先ほど五時少し前からまた少し降ると言った降ったり止んだりの状況が続く、まあこのころの上州としてはザーザー雨などないのが当たり前の様、とにかく降った呉れれば大歓迎だ。
予報によれば今夜か明日早朝に雪になるか、とか言っていたが如何なものか、寒の内に１㌢ほど積もったのが今年な初冠雪だった、あれでは降った部類に入らないだろう。
今日はもりむら内科の予約日でちょうど止んだ時間帯に出かけてきた、予約制が慣れたのか平常な混みようかってのゴルフ仲間で檀家仲間の貞夫さんと一諸に成る、三歳下と言う事だが最近調子が良いとの事多くの病気持ちも経過良好とは良い事だ、前の時の検査で塩分過剰との事「はい気を付けます」いい安定剤を貰いたいとお願い頂き診療終る,昼に成ったので市民病院前の柳屋で軽くたぬき蕎麦など戴き帰路に着く。
柳屋のたぬき蕎麦
「早かったですね」と迎えられる、大学病院の診察に比べれば確かに早い、午後はミヤネヤやゴゴスマで時事情報を今は一番話題はは稲田防衛相と森友学園の籠池氏か、都の百条委もたけなわ大いに見ごたえありだ、こんな状態で現政権の支持率が高いわけが判らない八十爺には。
