基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

少しお休みかも

2014-06-23 18:15:55 | 日記・エッセイ・コラム

 いよいよ明日午前市民病院は定例の診察日、午後2時より多賀谷整形にてバネ指の治療、右手第三指の腱を切ることになっている。痛いだろうなあー、と思うが六月中にマイナス要因は出来るだけすべて取り除き、盛夏を迎えようと想い頑張ろうと思う。

 右手なのでキイが何時タタけるか、ソレまではお休みです、どうぞ宜しく。

 そうそう都議会のお調子もんが名乗り出たようですね、他のお調子モンにいい見せしめになった様ですね。


バネ指オペの決定

2014-06-19 18:40:19 | 日記・エッセイ・コラム

 永年我慢してきたばね指の治療を、思い切ってオペという形ですることを決意して整形外科医院へ行き,六月二十四日に実施と決めてきた。「痛いんだろうな」と思い今からj緊張と言う処。

Dsc_0670_2 この右手が

Dsc_0674_2 三-四指がこのように固定されて

                              しまう、それで痛い


なんとか退院致しました

2014-06-14 18:25:52 | 日記・エッセイ・コラム

 なんとか退院いたし帰ってきました、まだ九日に飲んだアイソトープI131による副作用か胸ののムカムカが収まらないうちの退院であるから大変、帰ったらノド越しのいい涸れ三輪素麺でも食べて武田のキャべジンでも飲もうかと帰宅。

 二千九年暮れの甲状腺全摘から五年半かかりで五回のアイソトープ沃素131による治療で八十爺はまさにクタクタである。もっと若ければやる気十分であろうが、今年午年の歳男である、こんな事を繰り返していると心配なのは身体の消耗と足腰の衰えである、陽気にあわせて鍛えるつもりでいるがどの位出来るか?チョット疑問である、九十歳代を目指して頑張ることにするか。

Dsc_0667 こんな病室こんなベットでした

                              四日弱隔離されましたが

Dsc_0669 赤城山の裾野が見える部屋でした

 群大医学部附属病院もお馴染みになってしまったし、先生方にだいぶお世話をかけてしまったが、ようやく約束の五回を終わってこれこのように、またブログを書いている、このことを皆様に報告を致し、本日のしめといたします。

 有難うございました。


曇り時々雨 梅雨入り四日目

2014-06-08 15:15:57 | 日記・エッセイ・コラム

 五日梅雨入りしてここ二~三日梅雨ざむの日が続いた、急にアッチイチイからうすら寒い日に変わり大慌て、一週間に土用の丑の日が来たり梅雨寒では人間様がかなわない、ああマタマタいい振りになってきた、バシャバシャと大雪で傷んだ雨樋から落ちる雨水がうるさい。

Dsc_0663 紫陽花も水を得たアジサイ咲く

 甲状腺癌の治療のための先月二十六日に始まった沃素止めも今日が最終日、明日から入院アイソトープ(ヨー素131)を飲まなければならない、沃素の入った薬(甲状腺ホルモン剤)や食物をを二週間食べないと体はダルイ食慾はないと、ここへアイソトープを飲むと輪をかけて胃がムカムカ味は判らなくなり踏んだり蹴ったりだ。

 しかもこれが四~五週間続く、こんなことを五年もやると本当に懲りた懲りたである、こんなことを福島の子供にさせては大変だ。甲状腺癌などいう病気にさせてはならない。

 悪魔の火、である原子の火を燃やす原発などただちに止めなければ大変である、嫌でも減りつつある我が国の人口がますます減ることになるし子供たちが可愛そう、安倍君よ強い日本作りとともに直ちにこんな事止めようよ。


変な陽気 真剣に考えよう掛け替えのない地球のことを

2014-06-02 18:30:53 | 日記・エッセイ・コラム

 アッチチー、の変な日が先月三十一日からから続いている、今日で土日月と三日続きである。予報によると明日からいくらか平年に戻るようだが日本列島おかしいですね。

 今からこう暑いようだと近づいた梅雨が待ち遠しいようだが、考えると梅雨明けがおそろしい、今週あたりが梅雨入りかな、それにエルニーニョ現象などあったら人間アッチチーなど云うから合わせてやったなどと地球から言われそう、間借り人の人間どもの贅沢が、この綺麗な故里地球、この掛け替えのない地球を、最も大事な地球を間借り人たちがイジメコワし続けているのだから仕様がない。

 あまりにも便利のみを追求し過ぎずに、ソロソロ皆んなで考える時と想うこの頃である。

 化石燃料の使い方、核分裂製物質いわゆる核の火の使用禁止、今直ぐにでも実施すべきである。

 間借り人たちよ、これらが構成する国たちよ、この掛け替えのない地球の事を真剣に考えよう。