アッチイチイーなか群大附属病院へ再診日で行く

　とに角暑いこんな日本列島見たことない、昨日２６日はわが市は日本一の猛暑日となった名誉の日となってしまった。　暑いので昨日のうちにセブンイレブンでおにぎりと味噌汁を仕入れ、今朝明るくなったので起きだし(４時半ぐらいか)シャワーを浴び朝食、その前に日課の家の空気の入れ替えと神仏の水を替えを済ませ、７時にわ家を出て病院へ、７時５０分に受付機はもう長蛇の列、呆れたがしょうがない、並んで済ませ採血室へ、此処も長蛇ほどでもないが並んで９３番に採決を済ませて外科外来へ、ここで１０時まで１時間半以上待ちようやく診察、今日はようやく血液検査の結果が間に合い、主治医の長岡女医さんの異常がないとの診断、だが咳が多くなったことと耳下腺の話などして、胸部レントゲンを撮ってもらう、その結果も異常なと言うのでお願いして次回ＣＴスキャンを撮ってもらう事にして外科を終わり、次の放射線科へ岡本医師の診察を受けて問題ないとの事、もし痛く成る様だら飲み薬も保険適用になっくたのが出たので処方できるとの事、良かった安心して帰れる。

　暫くぶりに病院食堂でカツライス定食で昼食を済ませて帰路につく、途中薬局で外来処方の薬を貰いい１時少し過ぎに帰宅、珍しく速いお付だしかしこの暑さ疲れた、新聞が読んでないので読み、日課の昼寝約小一時間か、アッチイチイーはもう沢山明日は台風１２号くずれの雨になるか助かる。

　雨雨フレフレらんらんである。

坂東 おかしな梅雨明け

　昨日十九日(日)梅雨明け発表、早速県内都市に猛暑日がやってきた、列島に爪痕を残して日本海に抜けた台風十一号は、温帯低気圧になって今日当たり北海道に雨を降らせているようだ。

　先週のあの酷暑、梅雨明けかと思っていたが、オイドンの見解と気象庁の見解は違っていたようだ。今日の予報の天気図を見ると梅雨前線は東北地方の上の方にある様だが、あの頃は何処にあったのだろう、消えたのか見えなかった様だが記憶違いか？。

　とに角暑い台風十一号の通過の間は良く降り良いお湿りだった、被災地の方には申し訳ないけれどお蔭さまで三日ばかり涼しかった、この間に病院へ大腸内視鏡の申し込み予約に行ったり、下着の着替えを見付けにスーパー周りをしたり出来て助かった。

　今日当たり「上州名物雷さまと空っ風」ともう一つかかあ殿下があるが、雷様でも来ない物か待ち遠しい、予報は来そうなことを言って居るが、此れが当てにならない、時には当たって貰いたものだが。

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　この暑さこの写真で涼んで戴きたい　(昨年二月十七日の大雪)

 

アッチイーと言ってる内にもう七月も十五日 明日は雨か

　十日に梅雨明けかと思ったらここ三日は猛暑日(酷暑日と言った方が良いか)、今日は昨日よりいくらか楽だがそれでも室温三十五度を超えている、二度低いから助かるけれど、昨日は太田市の隣の館林市は全国一の三十九度八分だったか？、異常気象と言うがとにかく熱い、早く何とかしないと、扇風機の無い家庭がマダマダあると言うから。

　　今日も酷暑日北の赤城山の上に入道雲が

　　猛暑日に入ってつけた簾

　　昔の人の知恵も大したもの、　これで室温2ー3度は

　坂東は今夜遅くから雨の様だ、太平洋上に十号、九号、十一号と並んで西に向かった台風も最後の十一号が列島を直劇する様だ、テレビの予報を見るとまさに高知県にそして県都を直撃の様被害の出無いようお祈りするのみ。

　一方おいどんこと、基左八十爺の方は通院をしているが市の検診は受けていなかった、家内が受けた方が良いよと言うのでもりむら内科で受けて見たら、中性脂肪が少し高いことと、検便結果が二回の内前のほうに鮮血ありと言うで、精密検査で大腸ハイバースコピーと言う事に成る。

　いずれにしてもやる事だけはやって於かないと、七年前の甲状腺ろほうがんの前歴があるので、気を付けようと想ううところ。

とんでもアッチイチイ 梅雨明けか？

　とんでもない暑さ坂東は大騒ぎ、熱中症で２５人とか救急車で搬送だそうだ、抜けるような青空が恨めしい。

　上州ももちろん内陸だから大変、ニュースでは舘林を筆頭に前橋次が伊勢崎３４，８度だそうだ、朝のうちに町内夏祭りの食べ物の注文取りと抽選券配りを済ませ新聞など読んでいたが、どうも暑くなりそう物置から１階用の簾を取り出して倅に手伝わせて取り付けをする、大したモンだぐっと室温が下がったよう昔の人は良く考えてもんだ。

　しかし午後４時ごろに成ると室温３２，５度、我慢の限界エアコンつけろと云う事に、漸く人心地もう少しで熱中症か、桑原桑原だ。

アチイチイーもう梅雨明けか？

　暫くぶりの太陽が高い湿気の中ジリジリと照りつける、うすら寒い日が続いた後の今日、気温はそんなに高くは無い三十度ぐらいか梅雨明けにはまだ早いのではとも思うのだが。

　坂東の空は雲一つない青空　「画面をクリックを」

　街路樹の百日紅も大分咲いて来た　

　我が一坪農園のトマトも

　今朝朝食後新聞を読んで暑くならない内にと庭の草むしりを始める、土はまだよく湿っているので雑草は良く抜ける、しかし始めて見ると結構この長雨で良く生え良く伸びたもの、小一時間も在ればと高を括って始めたが予定の半部ぐらいで昼になってしまう。

　一汗かいてしまい玄関で汗を引っ込めてと休んでみたが今日はとんでもない全然引っ込まない、上がって顔を洗い家内の心ずくしの冷やし中華を食べて昼寝、気が付いて「そうだ二階の寝室に簾を下げないと今夜は大変」大急ぎで作業、

　　これで幾らか今夜は良いか

前橋の最高気温30度1分との事　　この部屋午後6時現在温度29度湿度65％今夜は大変か。

 

　

梅雨空の中仲人っ子の通夜と告別式

　坂東の梅雨空の下時々降ったりヤンダリノ中か五日(日)通夜、六日(月)葬儀告別式と続けて列席してきた。

　メモリードと云う市の中では比較的良い感じの所と聞いている式場だ、参列者も多く盛大なものとなった。

　告別式の中で友人、特に同じ町内の二人から弔辞を貰い、幼馴染の様だったが町内の良い絆を感じたし、伊勢崎工高工業化学科の仲間一団体来ていた、我が後輩たちも良い風習が根付いて居る様だ、又本人の人気と云うか信頼と云うか高さのうかがえる、良い感じの告別式だった。

　　式場の案内

　　式場　フラッシュ無しのピンボケだった

　　　家族の写真や遺品　裕次郎が好きだった様

    同上

またまた逝く年下が 人生最初の仲人子

　昨日午後２時頃電話にて「〇〇康雄が先ほどなくなりました」との連絡があり驚いた、正月にあいさつに来たときは透析を受けているのは知っていたが元気で話し込んで帰ったのに、何という変り様まさに青天の霹靂と云う事か。

　早速家内と弔問に伺い焼香してきたが、彼は育ての親の遠い縁戚の「末吉」おじさん「大工の棟梁」の孫で、高卒で銀行へ就職のとき保証人に成って貰うなどしたので，この頃はもう伯父さんは居なかったが結婚式の媒酌人を頼まれ孫の事ではととしは若輩だったが引き受けた、歳は三十台前半だったか、其れからのお付合いもうソロソロ五十年に成る。

　通夜は明日五日(日)夕刻六時でこの日の町内会合「夏祭り実行員会」を欠席手続きを済ませた、朝の資源ごみ収集だけは済ませなければと予定している。

　葬儀は六日(月)十一時よりともに葬儀場はメモリードとの事、ちょっと距離はあるが市内の事である。

雨あがる 上州の空

　今日は朝から雨、その中を家内の病院通いの運転手、今日は眼科だそうだ。まあそれ程ある方ではない良い方では、予約１０時３０分だそうで９時５０分に家を出て１５分前には付く、駐車場は相変わらず１０分待ち車を置いて待合室でと思ったが、持っていつた新聞をひらいて見てるのが面はゆいので、眼科の待合に行き新聞を広げて読むことにする。

　帰りはイトウヨウカドウへより昼用にパンなどを仕入れて帰宅、午後になり雨が止み薄日が射したりしたがハッキリしない中散歩に出る、今日は昔と言うほどでもないが良く行った保泉の変電所に向かう、途中赤城山が半分裾野が雲か霞かに隠れた様子、珍しい。

　浮かんだ様な赤城山　柵は保泉変電所　　　

　帰りは何時もの保泉公園で一休み、帰宅してみると約４５００歩ぐらいか大した距離ではない、かって甲状腺がん発症の前のゴルフ盛んの頃から見ると十分の一か、さみしい限りだ。