晩秋から初冬風景に変わる我が家の庭

　この処大きなニュースが続きましたね、予想はしていたが天皇の御退位はやはり大きな影響もさり乍ら大変なご公務にお年をと合わせてお労いの気持ち最大です、次が北朝鮮のミサイルと、相撲界の暴行事件ですね、しかしこの様な事に消されてはと云うか薄められては生らないのが国会での森・加計問題でしょう、皆これ等には強い関心があり意見があります特に相撲界には物申す気持ちが強いですね、国技であり日本古来の武道の内の一つです。精神面からも指導が欠かせませんね、格上の関取が張り立ち・土俵際の突きっ放しなど見苦しい、そんな立会したら降格ぐらいシテも良いのだとも思う此の頃だ。

　表題とだいぶ変わってしまったが今が自然が一番変わる風景の時ですね、我が家の庭の枝垂れ楓などもう葉が殆ど無くなり淋し限り、これは夏など日を遮るのに最高に良い樹だが残念と云うところ、見どころは白い山茶花の花と、赤く色ずいた満天星躑躅（ドウダンつつじ）だ。

　　

　　　　庭はまさに秋だ

　やっと先ごろＭY  Cloud プレミアムのPCコンシェルジェサービスで解決したところです、原因はカメラのバッテリーの電力不足との事、一応充電はするがソロソロバッテリーの買い替えの時期らしい。ご心配を。

 

十二月一日師走の入りの御挨拶をと

　あっという間にもう師走に入って終いました、昨日は気だけはご挨拶と思いましたが慣れないテンのお陰でまたまたコンシェルジュエのお出ましを願い調べてもらうと、windowsでソフトを入れ替えていた処でこれもアップデートと云うのか、これでブログのインプット画面が使えなかったよう、この作業がすごく時間が掛かりとうとう今日におなって仕舞いました。

　そんな事でもう少し調整して書き始めようと思います、もう少しご容赦をお願い致します。