涼しい朝だったが 予報は？

　このところ予報士泣かせの陽気お気の毒で仕様がない、現在(五時十分)気温二十三度湿度六十五㌫、凌ぎよい日だが先ほど少し歩いたら、あっという間に背中が汗ばんできた、湿度が四十－五十㌫までゆかないと秋とは言えないのでは、歩いたのは広瀬川と呼んでいる利根川の支流の堤防上であるが、カモの数羽の群れがいたり彼岸花や見たことない黄色の花が咲いていたり、見どころ一杯である、だがあの長い夏と秋の長雨で運動不足の身には厳しいものだ。

　　カモが　彼岸花が

　　　　名も知らない花

　最近の国会の討論を聞いていると，議場の議員の起立拍手問題のように通常の、常識では考えられない行為など、ある人ではないが「軍靴の足音がする」と国民には見えるようだ、自民の驕りもここまで来たかとの感、また東京都では不交付団体の都の税金を皆でむしり取ろうとしているのを、市場をはじめオリンピックにパラリンピックの問題などで小池知事は一人悪戦苦闘のよう、戦後七十一年どうも我が国の様子が可笑しくなって来ているよう、我々一人々々が眉に唾をつけて騙されないよう気を付けよう、「とと姉ちゃん」では無いがあの敗戦後の混乱と物のないことの苦しさ、あの闇市やパンパンと呼ばれた娼婦の哀れさをもう一度思い出して、戦後生まれの人たちの話して貰いたいものだ。

今年ニ回目か 漸く秋風が

　ここ上州の今朝は雨が降った跡が残る朝だった、最近の朝とは少し涼しいかと云う処の感じだったが、昼ごろから急に風が強くなり気温が下がり始めた。

　　西の空　　　　木犀も匂い始めた

　帰省の娘を本庄駅に迎えるころはなからの風となり、この時間「五時」を少し回ったところで室温二六度　湿度六〇㌫で凌ぎよい日となった、今部屋でPCをたたいていると窓から赤城山からか、西北の風が容赦なく吹き込んでくる、今夜は久しぶりに夏掛け布団でも掛けないとならない、まあ長い夏が漸く去って一か月半遅れで秋が来たか。

　恐ろしく長い夏、ムシムシの夜この年になった大変なことだ、まあ自分たちの人類のせいで他の生物も迷惑していると思うと気の毒になる、早く炭酸ガスの少ない社会を作りましょう。

懲りた懲りた 歳は取りたくねえもんだ

　長らくお目に掛かれなくて御免なさい、前回(十三日)の報告のような状態でした、わがPCが実はあの時写真の映像が撮り込めなくなって居たのでした。

　早速また弄りはじめたのでしたが上手くいかず、いよいよリカバリして初期化し最初からやり直さないと駄目かと作業に入ったが、途中で上手くゆかずダウンしてしまいました、修理担当にTELして相談十八日(日)に日通で取りに来て一週間の工場への入院と云うことになりました。

　二十四日(土)夜九時ころ日通で届けに来たが、リカバリ後のソフトのインプットなど昨日ですみ、漸く完全とはゆかないと思いますが使えるようになりました、このところブログなどに熱中PCのことに気を使わずにきての不用心の結果でした、また最初のようにPCの状態にいつも気を遣い大事に使いたいと思う此の頃です。

　　やっとみつけたひがんばな　　十五夜の月

　　お茶仲間　　　　　　　　　　　　　曇り時々雨　

　　　　台風十六号　　以上お休み中の映像の一部

 

　こん度の入院時は秋の長雨の入り掛けでした、退院時は秋かと期待していたのですがとんでもない事で、まだまだ長雨続きそう、地球温暖化もここまで来ると間借り人の人類全体で考え直さないと取り返しの付かない事に成るのでは、漸く最大排出国米中がパリ協定を批准するとのこと、当然といえば当然であろう。

　今朝は植物は当然のように百日紅は花も終わりのよう、一方木犀は朝の空気にさわやかな香りを混ぜ合わせている、見ると薄い黄色が見える咲き始めたよう、この自然を大事にしないと大変な事になる。

ウワー直っちゃった～ 八十爺大喜び

　先ほど書いて嫌気がさしたが、一休みしてＰＣ画面を広げて又弄り始め、マイコンピユウターのアイコンを叩き音響・背景その他の項目を弄りまわしながら、ウィンドウズやノートンやジャバなどのアップデイトを合わせて進めている内に、画面がパット色が変わった様、トップ画面が購入時のウィンドウズマークが青い地色の真ん中へ四色で鎮座しているではないか、早速ブログ画面を見るとあるある、海辺の風景がちゃんと写っている、八十爺も大したもんだ。

　庭の梅の木のアメヒト征伐をしながら此の感激を皆さんにご報告をと思い付き、家に入るとまたまたＰＣを開きキイを叩いた次第、ご心配を掛けました。

　明日からまた平常心で書かしていただきます。

参った参ったＧＯＯｂｌｏｇが具合悪い こんな天気に

十日にブログの調子が最悪になって、トウトウ富士通コンシェルジェにＴＥＬして助けを求め何とかなったが、それからはテンプレートが出ない、セット状況を見るとセットはされている、困った困ったで再度コンシェルジュエへ助けを求めたが今度は不発、今日十三日になって「おしえてＧＯＯ」に助けを求めたがまだ返事はない、こんな調子でＧＯＯブログを続けるか、何とも気が載らないGOOは良さそうだと思ったが。

　十一日の日曜から曇りはじめ今日は朝か凄い降り、秋の長雨に入った明かしだが、昼前に止み日が射し始めると今度はムシムシ、秋らしくなったり夏を思い出させられたり、気分宜しくない日だ。

秋らしい日はわずか 今日から秋の長雨の始まりか

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　長い台風シーズンの終い頃に　良くまとまって列島に押し寄せたものだった。　八月下旬から九月上旬にかけて恐ろしいようだった、こんな事が例年化されては大変なことになる、御免蒙りたい。

　そして秋はと云うと、ここ坂東は九日(金)十日(土)と晴れたが、カラッと一日過ぎたのは九日だけ、十日は午後はムシムシと台風シーズン逆戻り、今日十一日は朝から曇りお堅い事に秋の長雨は正確に来るらしい、今週は殆ど晴れ無しの雨続きのよう、上州の今日は薄日が少し射したが坂東の海より房総　常陸はもう降ってるかも、「坂東と云っても些か広を御座んす」と言う処。

　　上州の曇り空

　庭の鉢植えの百日紅は少し咲くのが遅れたせいか今満開だ、街路樹の百日紅は台風で痛めつけられた様だが、今日当たり幾らか花は元気を回復したようだ。

　　鉢植えの百日紅

　　街路樹の百日紅

　此れから暫らく鬱陶しい日が続くかと思うと些か気が滅入る、早く本格的な秋が欲しいものだ。

秋らしい日に いやヤヤ秋らしくなったと言う処か

現在(午後三時)室温二十八度　湿度五十二㌫エアコン無しでＰＣの在るこの部屋で作業、と云うか皆さんのブログを眺め、さて今日の日記らしきものを書いて見ようかと思い始めて処です。

　台風から変わった十三号の温低が、今日は散々に痛められた北海道にマタマタ雨を降らしているよう、何ともお気の毒早くの天気快復と被害の無いよう祈ります。

　朝目覚めてみると青天で外へ出るとに西風が吹き何度かなと思うほどに涼しさ、思えば当然のことで昨日までの八十㌫の湿度の中ベトベト肌の厭らしさの後である。

　それでも室温は夏日の温度、エアコン無しで居る処を見ると、爽やかな風が入るし暑さはあるがベトベト感は無いというか少ないというか過ごし良い日だ。

　先ほどお寺さんにＴＥＬ入れ秋彼岸のご先祖様えの施餓鬼卒塔婆を頼んだ、アッチチーなど言っている内にもう二週間でお彼岸である、広瀬川の堤防には曼珠沙華が咲いたろうか、

　　昨年の彼岸花の咲始めか

　明日涼しければ行って見ようか?・・・。

まあまあ いつの間にか温帯低気圧に成っちゃた

　いつ来るかと待ち構えていた台風十三号、夕べか今日かいつの間にか温帯低気圧になって居た、でも流石一度は台風になった奴しつこい、日が射してみたり曇ったり、暗くなったと思うと大粒の雨がざっと降ったり可笑しな天気だ。

　　午後三時の東の空　大粒の雨が

　　同西の空　東から来たか

　とに角ムシムシと肌にべったり張り付くような暑さ、もう九月も八日「土用半ばに秋風が吹く」と言われた八十爺の時代、とっくにもう爽やかな秋になってるの筈なのに、これが現代風なのか未だ海水浴が出来そうだ。

　まあ良く続いたもの八月半ばに現れた七－八号は近海か、九号は遠く熱帯の海育ち十、十一　号はこれこそ近海も近海八丈の海で生れ右と左に分かれて列島北へ南へ向かい反転東北へ上陸、更に一二号は九州経由北へ、と東北北海道はたへんだったが、今度は中部坂東と降られたが風は無く良かったようだ。　

　良かった良かった　助かった。　　　　　　　　　　

驚くほどの事は無いですね 台風一三号そんなに発達しないよう

　昨夜大雨ではと用心して戸締りして就寝、今朝見ると殆ど降らないよう、ナアンダ降らなかったのかと思ううちに降り出した、曇っていてが更に暗くなり大粒の雨がザアザアとものすごい降り、遠く雷鳴もあり約一時間ほど良く降ったという感じの降りだった。

　その内に雲が切れ日が射しはじめ暑くなり始める、今日は家内の市民病院眼科診察日だ、其れも十号だったか九号だったかの台風のあおりでの診察日変更の日だ、其れも正午予約との事、家を十時半過ぎに出てヨウカ堂で買い物、まだ大分時間に余裕をもって受付を済ませる。

　　カンカン照り

　　ヨウカ堂で買い物

　運転手　当分待つだろうと予め用意していった、雑誌文春スペシャル季刊秋号を読み始める、読みかけていた北朝鮮軍の機密文書流出を読み終え大日本史を読む、最近単行本の世界史を読んだばかりで混線しながらだが、佐藤さんは両方の執筆者でもあるが面白い、大分はかどったので時間を見るともう二時間も経っている、眼科診察室前へいつて見るとまだ呼ばれない様、聞いて見るとも一人後との事、検査は済んだが診察は二時を回るとの事、昼飯を二時過ぎに食べてまた待つこと小一時間か、会計投薬　買い物を済ませて帰宅するとなんと四時を回っていた。、

　この間我が上州の平野部はカンカン照りの良い天気　今「午後五時」室温も三十一度湿度六十五㌫もう周りは暗く成ってる雲も厚くなってるようだ、台風十三号大ぶ勢力も弱いようだ、海の上を来れば強くなるのではと見ていたがそれ程でも無いか、未だ四国沖ぐらいに居るのか明日は坂東へ近付くか上陸か、荒れ模様も一日先送りのよう、予報士も大変な職業だご苦労様と言いたい。

さあ大変 あのネッテイとうとう台風十三号に成っちゃたー

　昨日から心配していた熱帯性低気圧とうとう台風に成っちゃった、列島寄りの太平洋は海水温がすごく高い様ジャンジャン発達しちゃうのでは、十二号のように早く列島に上陸してしまえば水の補給が無くなり勢力は弱まるだろうが、十一，十二号のように直接東北北海道に向かわれると大変なことになる、打ち続く近海発生の台風にダメージを受けているのでそれが最も心配である。　　

　　沖縄で台風となった十三号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　十二号の行方　　台湾沖縄中間のネッテイ「共に昨日」

　でもまだまだ十二号ネッテイになった様だが風雨とも強い様、日本海をどう進むか心配だが、そこへ十三号とは弱った事、関東以西で力を削いでから北上と云う事にして貰いたいものだ。

　折角の秋空をと想っているがここ坂東は上州だけれど、台風十二号以来毎日ムシムシの真夏日が続きアッチイチーで爺さん大弱りである、まあ一応家の周りの草むしりは済ませて在ったのでその点の気は楽だが。

　早く安定した秋の空を届けて戴きたいもの、待ってます。

マタマタ来るか熱帯性低気圧発生のよう

　天気予報の予報図に早くから気になって居た台湾沖の低気圧がネッテイになった様、これに風等がプラスすると台風と云うことで、号で言えば十三号と云う事か何時台風になってもおかしくないだろう、一難去っていや三難去ったところこの辺でご勘弁願いたい。

　　天気図

　昼過ぎ先日紹介のター君のジジババ「家内の妹夫婦」」が現われる、秋の生り物本市特産ブドウを持参戴く、礒部農園産のよう此れは巨砲と云い旨い種類だ、後程ゆっくり戴くとしよう楽しみだ。

　　戴いた巨砲と云うブドウ　三袋も

今年の台風どうなってるの 列島水浸しにする気か

この台風十二号も沖縄沖で発生か、もう列島沿いの太平洋近海は熱帯の海に成っちゃったよう、遠い南の海で発生し一‐二週間かけて来た昔の台風のように行かず準備もいそがしい、其れに確実に上陸の確率は高いだろう、地球温暖化の災いは毎日の性格にひしひしと迫ってきている。

　　　台風十二号の動き

　とに角熊本地震で被災した地域や、今回の十号十一号で被災した東北北海道には上陸災害を起こさないよう祈るのみである。

　今日の報道では地球温暖化防止の条約へ米中こぞって入る様、漸く世界規模の災害に各国の協力体制が出来そう、ほって於けない災厄だから当たり前と云えばそれまでだがまあ目出度しと言う処か。

お隣越後の知事さん 四選出馬取り消しとか

　気まぐれ十号台風の一過で昨日から大分秋めいて来たよう、今朝も綿毛布を入れるような涼しさ、それもその筈今日から九月である。

　アチイチーの八月中庭の草むしりをさぼった付けか回って、庭が草茫々で些か体裁わるい、気温の上がる前にと八時半頃庭へ出る、先ず玄関先からと始め門扉の脇の植え込みへ入り這いずり回る、ここが一時間ほど。

　　茫々の草　　何と云う草か

　次が小石の撒いてある部分にはいる、何という草か知らないがべったりと良く生えたものだ、これに三十分ほどか、東と西の区ねぎわは草掻きでガリガリと済ませてあわせて約二時間の作業、未だ秋とは言え作業をすればアチイチーである、シャワーを浴びて一休み朝のうちに一仕事が済んだ。

　　　枯らして集めるか

　今朝はそれから新聞拝見である、昨日辺りからお隣の越後の知事さん「四選出馬取り消し」とか、今朝になると越後日報なる地方紙の見解が発表されているが、三セクのロシヤ航路の汽船の購入問題らしい、泉田さんと云う方は原発再稼働に慎重な方、吾々坂東の人間も大いに意を強くしている処、福島の問題の目途も付かないのにと再稼働を認めない態度大いに賛意歓迎して居る処、長岡の市長さんはどんな方で原発にはどんなご意見か、隣の県の住人としても気に成る処、これから北西の季節風が吹く頃になる、上州名物空っ風である、ソックリ放射能の含まれた物質が飛んで来るのでは叶わない、泉田さん頑張って。

 　泉田知事