5月24日 晴れ
5:45 強制的なWake-up Callで起こされる。
船は昨夜中にエドフについたのであろう。
エドフの町はグレコローマン時代(紀元前1世紀~紀元後7世紀)には
上エジプトの州都として栄えていたようだ。
今日は時間の関係で朝食前にホルス神殿に向かうらしい。
6:30 バス出発
ホルス神殿はエジプトの数ある遺跡の中でも、最も保存状態のよい遺跡といわれている。
(ホルス神殿遺跡入口 塔門の高さは36m)
塔門に刻まれたレリーフを見てみる。
(塔門に刻まれたレリーフ 左側)
レリーフは非常にスケールが大きい。
(右側)
(塔門の前に立つホルス神像)
(彩色された外壁レリーフ)
(彩色された天井)
(中庭からみた塔門)
(列柱室)
列柱室の柱頭はそれぞれ装飾が異なっている。
(柱ごとに装飾が異なる柱頭)
(別の柱頭)
(さらに装飾の異なる別の柱頭)
至聖所の手前にある前室の天井が黒くすすけている。
これは後にキリスト教徒たちが台所として使っていたため、
こんなふうになってしまったのだそうだ。
(前室の黒くすすけた天井)
そして至聖所にたどりつくと、そこには舟があった。
これは天に行くためのもののようで、クフ王のピラミッド内にもあったようで
エジプトの遺跡にはよく見られるものらしい。
(至聖所の中に舟が)
以下はレリーフの数々である。
なぜか出口近くにはスフィンクス像があった。
(出口近くにスフインクス)
8:30 ホルス神殿の観光を終え船にもどる。
9:00 朝食をとるためレストランへ行く。
船はすでに次の観光地エスナに向かって出航しているようだ。
5:45 強制的なWake-up Callで起こされる。
船は昨夜中にエドフについたのであろう。
エドフの町はグレコローマン時代(紀元前1世紀~紀元後7世紀)には
上エジプトの州都として栄えていたようだ。
今日は時間の関係で朝食前にホルス神殿に向かうらしい。
6:30 バス出発
ホルス神殿はエジプトの数ある遺跡の中でも、最も保存状態のよい遺跡といわれている。
(ホルス神殿遺跡入口 塔門の高さは36m)
塔門に刻まれたレリーフを見てみる。
(塔門に刻まれたレリーフ 左側)
レリーフは非常にスケールが大きい。
(右側)
(塔門の前に立つホルス神像)
(彩色された外壁レリーフ)
(彩色された天井)
(中庭からみた塔門)
(列柱室)
列柱室の柱頭はそれぞれ装飾が異なっている。
(柱ごとに装飾が異なる柱頭)
(別の柱頭)
(さらに装飾の異なる別の柱頭)
至聖所の手前にある前室の天井が黒くすすけている。
これは後にキリスト教徒たちが台所として使っていたため、
こんなふうになってしまったのだそうだ。
(前室の黒くすすけた天井)
そして至聖所にたどりつくと、そこには舟があった。
これは天に行くためのもののようで、クフ王のピラミッド内にもあったようで
エジプトの遺跡にはよく見られるものらしい。
(至聖所の中に舟が)
以下はレリーフの数々である。
なぜか出口近くにはスフィンクス像があった。
(出口近くにスフインクス)
8:30 ホルス神殿の観光を終え船にもどる。
9:00 朝食をとるためレストランへ行く。
船はすでに次の観光地エスナに向かって出航しているようだ。
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