土曜が期限だから今日中くらいにプロトタイプが欲しい。
1:15まで書いてみよう(只今0:47。)
前回書いたのが"小舟より"の一部だった。
とりあえず、全曲分書いてみよう。
※…ところで、本当は僕はこの曲の"旋法性"を何より書きたいと思っている。
勿論、それを書いてこそドビュッシーの説明の最低ラインをクリアできると考えているから。
しかし、曲の中の響きのどこをそう解釈していいのかがわからず、
今のところただの"暗記している文字列"でしかない。
誰か、該当部分を説明していただけませんかね。
色々な本を漁っているけど、そこを説明してくれる解説書がなくて困ってる。
第2曲 Cortege
Flの跳ねるような3度の平進行に始まる主題がい仄明るく響く可愛らしい曲。
一方で中間部はVnのシンコペーションを主旋とした緩やかな丘陵のようなたおやかな音楽。
主楽想は「鹿皮のお仕着せ猿の露払い/ちょこちょこぴょんとはねてゆく」などとも言われ、
中間部は「女神のあらわなトルソから/抜け出たふくよかな宝物」といわれる。
曲の好対照を端的に表した言葉といえるだろう。
第3曲 Menuet
バンヴィルの詩によって作曲した歌曲≪艶なる宴≫のピアノと
歌の旋律を取り込んでいるという意味で、唯一詩と音楽との関係が証明できる曲。
…と、またここで時間を迎えてしまった。
ウンウンうなる時間が長いのが敗因か…
とりあえずここを参照しており、まったくのところ、面白い記事。
僕はもっと彼のことを知りたいし、また説明したくもあるけれど、
どうも、もっと努力が要求されているらしい。
後二日。
1:15まで書いてみよう(只今0:47。)
前回書いたのが"小舟より"の一部だった。
とりあえず、全曲分書いてみよう。
※…ところで、本当は僕はこの曲の"旋法性"を何より書きたいと思っている。
勿論、それを書いてこそドビュッシーの説明の最低ラインをクリアできると考えているから。
しかし、曲の中の響きのどこをそう解釈していいのかがわからず、
今のところただの"暗記している文字列"でしかない。
誰か、該当部分を説明していただけませんかね。
色々な本を漁っているけど、そこを説明してくれる解説書がなくて困ってる。
第2曲 Cortege
Flの跳ねるような3度の平進行に始まる主題がい仄明るく響く可愛らしい曲。
一方で中間部はVnのシンコペーションを主旋とした緩やかな丘陵のようなたおやかな音楽。
主楽想は「鹿皮のお仕着せ猿の露払い/ちょこちょこぴょんとはねてゆく」などとも言われ、
中間部は「女神のあらわなトルソから/抜け出たふくよかな宝物」といわれる。
曲の好対照を端的に表した言葉といえるだろう。
第3曲 Menuet
バンヴィルの詩によって作曲した歌曲≪艶なる宴≫のピアノと
歌の旋律を取り込んでいるという意味で、唯一詩と音楽との関係が証明できる曲。
…と、またここで時間を迎えてしまった。
ウンウンうなる時間が長いのが敗因か…
とりあえずここを参照しており、まったくのところ、面白い記事。
僕はもっと彼のことを知りたいし、また説明したくもあるけれど、
どうも、もっと努力が要求されているらしい。
後二日。