思い切るデザインとやら

今の今まで疲れが溜まり寝ていましたが、
今日はルゼルのチラシ作り作業をするつもりでした。
予定より遅れています。
しかし、
①黒という色をデザインカラーとして使いたい
②バロックっぽい挿絵の決定打に欠ける
という二点が不満なので、まだ完成していません。
（この両方を手抜きすれば、すぐに終わります。多分。）

殊に①は、普段行っているグレースケールが
「本来カラーでできるものを予算的にグレースケールにしいてる」
感が満載で、あまりコントラストがないことに、修正の余地を感じていました。

というわけで、今回はどんなチラシができるかな!?
僕が作ったのは弦楽のチラシですが、あのときよりも、
多少の茶々入れは覚悟してインパクトのあるチラシを作ってみようと思います。

それにしても日本語のフォントはクールでふるったものがなくて、面白くない。
昔からフォントには目を光らせてきたんだけどな…

（で、後日談）
ある程度進んできたけれど、レイアウトがプローストにそっくりになりそうだ、やばい。
単調さを防ぐための市松作戦といった感じだが…？

※市松作戦
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□■　←パッと見の印象がこんな感じの