球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

泥酔チェリスト

2006-10-16 | たぶん難解な話
TVとかで味方を得たような気持ちになると、
妙に気が大きくなるのってなんでなんでしょうね?

今日は、ビール(MALT'S)片手に弁当を、落ちゆくごんぼはきにしねで、
お肉ばかりをはぐはぐと、噛んで酔ってと忙しく、
白いおはこを空けたなら、体くねらせベラ鳴かせ、綺麗な娘、よく鳴いた。

洗練された言い回しの一つもないかもしれない。けど、
酔ったまま弾きたいように楽器を弾いて、書きたいようにこういう文をしたためるのも、
まぁたまには良いではないか良いではないか。
周りから苦情が来ようと、そんな話、信じない。
楽しい気分の時に楽しいことをして、何が悪い?

ぽえ~~~~~~~



というわけで僕は酔っ払うと結構頭の悪いことを平気でできるわけだけど、
馬鹿っぽい言い回しをしているだけでいつもよりも楽しみながら工夫を凝らして、
七五調を大切にして、育ててきたオラが娘っ子、おめぇなんがにゃわだすにぃ。

ああ、今日はバカボンのパパにとりつかれてしまいましたわ、おっほほほほ、
ぺぺらぺらぺら…。



といった意味合いで、今僕はとーーーーーってもテンションが高いんだけど、
上に書いたような文ってのは所詮「文章」の中のスパイス程度の意味しかないので、
それが続くとあっさりと飽きられてしまうわけですよね。
訳がわからないギャグは面白いですが、度を越すとつまらない、
そういう経験は誰もが味わったこともあると思う。
◇を経るごとにだんだん日本語がまともになっていく、今日はそんなことをやってみちゃっています。



最近仕事でミスが増えてきた。単純に、仕事量が増えたからだと思う。
シングルタスク野郎の面目躍如、最近は7つのタスクが同時進行で、
頭は手当たり次第に持ち服を投げ込んだ、ちょっと息が苦しい箪笥みたい。
それを上手く捌けるようになれば、怖いものが1個減ってくれる。


コメント
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