球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

デート(?)

2006-07-15 | オケと音楽
デート1 [date<ラ data(時や場所を与え示された)]
~する
[1] 日付,年月日.〈明〉
[2] 異性との会合,またその約束.逢いびき.〈現〉

うーん、ちょっと用法を間違えてしまったかな…
まぁ、いいけどね。

今日は日中はエレティールのパート練習。
武蔵小杉は地理的に考えて、どのような機能を果たしているのか?
わかりませんが、13時にジョナサンに入って13時50分に注文したものが来るというのは、正直不満。
「この間に○○できんじゃん」
とか思うわけです。

今週は楽器自体は毎日弾いていたので楽器を弾けていないことによる焦りはありませんでしたが、
今日ほど重音だらけの曲を弾いたのも久しぶりで、強弱をまったく考慮できてないへっぽこな演奏でした。



その後は某人の家で巨猿の映画を観ることに。キングコングとも言います。
彼と映画を観るときは必然的に「監督の立場で物事を考える」スタイルになるのですが、
それがとても面白い。身も蓋もない。
3時間近くもある長いものでしたが、飽きずに楽しめたかなぁとは思っています。
なんていうか、皆さんにわかるように言うなら、僕の話より長くて回りくどいですよ。


「たぶん、このシーン作りたかったんだろうね」
「あぁ、コイツそろそろ死ぬわ」
「餃子… お前だけにさびしい思いはさせんぞ…」
「出た」

なんだか猿がわがままで、ちょっと気に入らない部分もあったのですが、
そこは猿の論理なのかなぁ…
「人間のものさしではかってみたって意味がない」
とは、泉新一の名台詞でありましたが、確かに、そうかもしれません。




寝際に少し仕事が入ったんだけど、なんでもかんでも系統立ててこなしていくことを心がけないと
ランニングコストが減らないな… という寝際。

コメント
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