18日にルゼルの初合奏があり、さしあたって今日はボウイング決め。
今回のメイン曲はドヴォルザークの交響曲7番です。
よくドヴォルザークの音楽(リズム)をだせぇと言って喜んでいましたが、
7番は8番、9番に比べてなかなかの強敵。
強敵とは言わずに振り向かせるのが難しい恋人、なんて言い方をした子もいましたね。
確かにそうかもしれません。今度からそういう書き方をします。
ドヴォルザークでチェロ泣かせなのはト音記号。
実音で弾こうとするとかなりの高音になってしまうので
1オクターブ下げて弾くのがドヴォルザークのト音記号を弾くときの通例になっています。
しかし、ただでさえ読みにくいト音記号をオクターブ下げて弾くのは結構辛い。
というか、初見ではまず弾けません(音が出ません)。
1オクターブ下げてしまうとハ音記号よりも低く記譜されるので、
もはやト音記号の存在価値を問いたい、そういう状況ですね。
楽譜の出版社のせいか曲のせいかわかりませんが、ト音記号が出てくるのは7番だけです。
他のパートも音が高くて結構苦しいようです。
小室哲也を彷彿とさせます。
I'm proud !?
なんか、高い声で歌わせる曲といったら、僕の印象ではコレ。
今回のメイン曲はドヴォルザークの交響曲7番です。
よくドヴォルザークの音楽(リズム)をだせぇと言って喜んでいましたが、
7番は8番、9番に比べてなかなかの強敵。
強敵とは言わずに振り向かせるのが難しい恋人、なんて言い方をした子もいましたね。
確かにそうかもしれません。今度からそういう書き方をします。
ドヴォルザークでチェロ泣かせなのはト音記号。
実音で弾こうとするとかなりの高音になってしまうので
1オクターブ下げて弾くのがドヴォルザークのト音記号を弾くときの通例になっています。
しかし、ただでさえ読みにくいト音記号をオクターブ下げて弾くのは結構辛い。
というか、初見ではまず弾けません(音が出ません)。
1オクターブ下げてしまうとハ音記号よりも低く記譜されるので、
もはやト音記号の存在価値を問いたい、そういう状況ですね。
楽譜の出版社のせいか曲のせいかわかりませんが、ト音記号が出てくるのは7番だけです。
他のパートも音が高くて結構苦しいようです。
小室哲也を彷彿とさせます。
I'm proud !?
なんか、高い声で歌わせる曲といったら、僕の印象ではコレ。