僕にとって都合が

未来の地球のために
総合的な見地からして
ip電話が使えるという唯一のスキルにおいて
サイフとして

…いいひと。

この言葉の実体は上記したようにかなり放送コード的にきついので、
僕はあまり”いい人”って言葉を使いません。

A　"いや～、彼は本当にいい人だよね。"
B　"都合が？"
A　"…。"

話の輿を折りまくり。


◆（話題も急転換）


家を掃除したら（蛍光灯の交換を含む、グローランプの入れ替えに何故か苦労した）なかなか快適になりました。
これで僕はもう少し時間を有効に使うことができるのでしょう。

先日も書きましたが、僕は自身にあまり時間の使い方が上手くない特性を見出しています。
ものを探す時間が僕の時間のロスとして高い割合を占めていた自覚があったので、
ちょっと家を気合を入れて整理する努力をしてみたわけですね。

具体的には封筒を利用した整理術。
これはどうやら「超整理術」に紹介されている方法のようです。
クリアーファイルを使うよりきれいに見えたりもして、ハマれば面白いです。

…こういう生活習慣を考え直していて恐ろしいこと。
自分のやっていることが非効率的だとは露も思わず非効率的なことをしていることですね。

・ＣＤはＡ～Ｚの作曲者順なんて無視して、乱雑に詰め込まれている。
・皆に見せるものに、僕にしかわからない記号を平気で盛り込んでいる。
　というか、自分でもたまにわからなくなる。
　
　例）手帳に書いた「Or」の記号の意味がわからない。
　　　後になってから「Orchestra」の略として現役オケの用事を表す記号だと思い出した。
　　　
さっさと色んなことに気付くためにも椅子に座って考えるだけじゃなくて
刺激を受けに外に出ないとね。

明日はたんぽぽの練習があるのでまぁまぁ外を満喫しようと思います。