鷹ヶ峰の源光庵は常照寺と光悦寺の真ん中にあるお寺です。一週間前に来た時は紅葉が少なく再度訪問しました。
源光庵の本堂には、「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」という
角窓があります。「悟りの窓」は円型に「禅と円通」の心を表わし、円は
大宇宙を表現します。「迷いの窓」は角型に「人間の生涯」を表わし
生、老、病、死の四苦八苦を表わすそうです。
最初の画像は「迷いの窓」マウスオンの画像は「悟りの窓」です。
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サムネイルにマウスオンしてください。
額縁から見る庭園 | ||||
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上はsakura様、下はnon_non様のソースをお借りしました。
08.11.19.撮影
紅葉はやはり二つの窓でしょうね。一昨年の悟りの窓には白い建物が映ってないのですがびっくりです。
友人と三回京都の紅葉を一緒に行きました。車を出して頂いたので大変助かりました。つれづれに様の興聖寺のもみじ綺麗な色でした。
シクラメンさま
ほんと見事な紅葉ですねぇ~
源光庵といえば~悟りの窓~迷いの窓ですね!
きれいに撮れていてすてきです~
迷いの窓から悟りのまど~そうは簡単に
悟れませんよね(笑)床しいものですね。
額縁から見るのは又違った風情があり素敵でした。
いつもご覧頂きありがとうございます。次の励みになります。入り口の紅葉にあった血のついた天井もアップには及びませんでした。このあと大徳寺に向かいました。そのあと龍安寺へ。
1番のりかな?
「迷いの窓」から見た紅葉
「悟りの窓」から見た紅葉
どちらも素晴らしいでーす。
源光庵の山門も静かさをあらわしていて
良いですね
今年は紅葉は此処で楽しみました
感謝しています。
に居ながらにしての鑑賞で
幸せでした。有難うね。