１月７日

最近、娘のことはほとんど書いていないな・・

一番かわいい時期なのに。

思い浮かぶことだけでも書いておこう。

 

幼稚園で、「干支」の歌を歌っているようで、

「ひつじ」を「ひじ」と言い間違えているのだが、

指摘しても、「ひーじ！」をゴリ通す、のが可笑しい。

お友達とも、カルタに横から息を吹きかけると

パタパタっとなるのが面白かったうで、

昨日は、たくさん笑っていた。初笑いだ。

あと、（紙の）着せ替え人形で、

靴と靴下だけを履かせて、

「こんな人いたら寒いよね！」

と言っては笑っていた。これには母も笑った。

 

食事も落ち着いている。「いやだ、べー！」

と言う日は、「幼稚園だと思って食べて」（幼稚園

では完食させられる）と言うと、

「おとうさんとおかあさんいるからできない」

と言う。うむ。

最近は、思ってもみない返答が面白く感じます。

成長してるのだと思います。２センチも伸びてるし。

会話も続くし、不可解なことがあまりなくなってきた

まあ、将来これが続いたらどうなるよ？！

と突然不安になってパニックすることも

多少ありますが、おおらかな娘の性格に感謝です。

そういえば血液型なんだろう？

B型かな？O型か？

ま、いいや。いやでもいずれわかるでしょう。

 

１月７日

奇跡講座　ワークブック編、おとといから

同じ、【レッスン９３　光と喜びと安らぎが

私の中に宿っています】

をやっています。

レッスンの番号や、できてるかできてないかを

自分基準で判定しなくなってるのが

リラックスして取り組めるのでほっとしてます。

進んでる感じ、穏やかな気分、うきうきした気持ち、

も全て、

後悔、絶望、恐怖、不安

と同じところから派生していることを忘れずに。

結局は、この分離（身体＝自我）が源だから。

 

あまり感情に左右されるな、という

一般的に言われてることです。

だから、親や祖父母、先生が言うことは

とっても大切なんだけど、それを

スルーしてしまう。仕方ない。

だから全部赦していかないといけない

って、そこまで先人はわかってると。

ふむ。

 

 

１月７日

昨日は、

ツェルニー４０番からのナンバー３７

これは、、もうほんと、譜面をさらうだけ。

スケール、アルペジオ・・・ハノンのような曲で、

両手の指の動きが鏡のように対になっている

曲です。

まずは右手、その次左手、最後に両手。

最後の和音がまた、、人差し指と中指の

間を、ぱっきーんと広げないといけなくって

どこまでも弾けんやつです。

自分の弾ける速度で楽しく練習して終わり。

楽しいのですが、何のために、と

考え出すと危険なので考えないように

しています。楽しい、しんどいを超えて

いきたいです。そこにピアノがあるから

という感じに持っていきたいです。

よろしくお願いします。

 

あとは、バッハ（フランス組曲）、

モーツァルト（ソナタ）、

ショパン（ワルツ）をちょこちょこ

練習しました。こうしなきゃ、

あーしよか？等と、あまり考えない

ようにして。

今日もまた練習できたらいいな

 

１月７日

久しぶりのネガーランドにいます。

即座にワークします。今やってる

レッスン９３をして、思いつくままに

「この身体が自分ではありません」

「神の意志以外のいかなる意志もありません」

などなど。

そうしたら、とりあえず、なんとか、

夜明け前に年賀状を、徒歩でポストに投函して

くることができました。ほ。

しかし何が思い浮かんでもネガティブ

に考えてしまい、ワークしてもしなくても

一瞬で統計をとって確信してしまいます。

これがまさに必死な、

自我、エゴ、身体、幻想、保身・・・

ということでしょう。弱き自分。