ついに というかとうとう、です。
その独特な演出方法でそれまでの演劇を大きく変えたひと。
去年から今年にかけては、若い頃接してあこがれた大人たちが次々となくなっている。
そんな日々にもかかわらず「男のチャランゴ道」お待ちかね(別に誰も待ってはしないだろうが)


ただいま駒の接着のためクランプをかましてます。
駒接着の際、塗装を削ったので、クランプの隙間をぬって再塗装。
上の画像の大穴は、ちょうど駒の下に空けたので、駒飛び対策でボルト固定も何とかなるかな。
空けて見ると胴の丸い部分は6~8ミリくらいありました。穴あけても強度的には問題なさそう。
その独特な演出方法でそれまでの演劇を大きく変えたひと。
去年から今年にかけては、若い頃接してあこがれた大人たちが次々となくなっている。
そんな日々にもかかわらず「男のチャランゴ道」お待ちかね(別に誰も待ってはしないだろうが)


ただいま駒の接着のためクランプをかましてます。
駒接着の際、塗装を削ったので、クランプの隙間をぬって再塗装。
上の画像の大穴は、ちょうど駒の下に空けたので、駒飛び対策でボルト固定も何とかなるかな。
空けて見ると胴の丸い部分は6~8ミリくらいありました。穴あけても強度的には問題なさそう。
手術中のチャランゴも気になりますが、硝子戸が大変気になります。
今はこういう硝子が少なくなりました。
割れても代えがございません。
新しい持ち主は駒飛び修理したのはいいが 訳わからん曲を無理やり弾くわ、塗装はがすわ、弦の代わりに釣糸使うわ、穴空けるわ、力木増やすわ
持ち主同様、数奇な運命を辿ってます。
結構な勢いで飛んできました。
そのせいか、駒→魂柱という連想がインプットされており、力木をかってに魂柱と勘違いしていまして、魂柱立てるのに穴空けるのかぁ~?
と不思議に思っておりました。
詳しくはご子息にお聞くだせえ。
チャランゴの駒は表面板に張り付いているだけながら 10本の弦で引っ張られています。南米で作られたやつは一度ははずれるらしいです。